2020年5月8日金曜日

アレシボメッセージ

1974年

プエルトルコのアレシボ電波望遠鏡
007ゴールデンアイ 映画の舞台にもなったビックリマーク


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より M13星雲の未知なる生命体に向けて
下記のメッセージをあらわした電波メッセージが送信される


アレシボメッセージ



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時はめぐって2001年8月21日

イギリスハンプシャー州チボルトンの
電波天文台脇にメッセージは返信された


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火星の人面岩はてなマーク


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手の込んだいたずらか爆弾??


信じる信じないは

あなたしだい べーっだ!




2020年5月7日木曜日

コロナ備忘録

2015年、ビル・ゲイツ氏講演にて近い将来、人類の戦いとは単なる戦争ではなく、未知のウイルスとの戦いになると予言

2019年8月 HIVウイルス発祥説もあるアメリカのフォートデトリック基地にある生物科学研究所が謎の緊急閉鎖

2019年秋頃から、全米にて正体不明のインフルエンザらしきものが流行り、2万人以上の死者を出す

2019年10月18日 NYにて世界経済フォーラム、ビル・ゲイツ&メリンダ財団主催によるイベント201開催。未知のウイルスによる国際的なパンデミックに関するシュミレーション予測を公開。現在のコロナウイルスによる世界的なパンデミックを忠実に予測する

同日、中国武漢市で世界軍人スポーツ大会が開幕。内アメリカの軍人5名が正体不明の病気で体調を崩し、入院。

2019年11月 中国武漢市発にて新型コロナウイルスの感染が始まる、コビット19、19は2019年の意味

2020年2月、世界的な広がりを見せ始めるも安倍政権は旧正月によるインバウンド期待と東京オリンピックの是が非の開催を見据えていた為、対応に出遅れる

3月11日、WHOテドロス議長が世界に対してコロナウイルスのパンデミックを宣言、各国政府に社会的封鎖を含む積極的対応を求める

3月末 東京オリンピック延期を表明。アキラの予言、松原てる子氏の予言的中。東京都知事小池ゆり子を筆頭に急に手の平返し

4月1日エイプリルフール、世紀の愚策安倍のマスク発表
予算の一部はモリカケ問題でお世話になった今治市タオル組合に融通。また予算の大部分が福島の怪しいペーパーカンパニーに流れて闇の中へ

4月7日 非常事態宣言発表、日本経済破壊へのカウントダウンが始まる。108兆円の緊急経済対策を発表するも中身スカスカでほとんど役に立たない事がばれる。国民の吊し上げにあい10万円の給付を発表するも今だ不透明

世界的にもNY を始め都市封鎖、ロックダウン、ステイホームが始まり、いよいよ世界経済の停滞が進行する
ただ、その元となるNY始め各地の 病院でのパンデミック騒ぎは動員演者によるフェイクであると有志市民メディアにより暴露される

今後ウイルスワクチンを摂取した証拠としての肉体的デジタルタトゥーを採用し、国際的人の往来に制限を加えることも検討したら良いとのアイデアをビル・ゲイツ氏が提案。

ウイルス治療薬として富山科学が開発したアビガンが期待されるも厚生省が催奇形性を盾に頑なにこれを妨害。富山科学を引き継いだ富士フィルムには天下り枠が無いのでひたすらに拒否。この間に志村けん、岡江久美子等死亡。一方、クドカン、赤江珠緒等アビガン投与により生還

一般人の治療ではアビガンを使用することは大変障壁が高い現状だが、東京大学感染研児玉氏は、一番の問題として厚生省にコネのある上級国民は皆、無制限にアビガンを使用してると暴露

厚生省はコロナウイルス治療薬としてレムデシビルを異例の速さで承認。アメリカ製薬会社への全力の利益誘導を図る。レムデシビルは効果事態が疑問視されている上に腎機能に重大な副作用をもたらし、透析になってしまう恐れがあると指摘されている。

大村博士の開発したイベルメクチンも治療薬として期待されている。しかし、効果が高い上に薬価が安く既存の製薬会社にとって脅威になる。折角パンデミックをもたらしたウイルスが簡単に治ってしまっては困るとの都合でこれも全力阻止。

コロナウイルスもインフルエンザ、風邪の一種であり、早期のアビガン投薬、イベルメクチン処方により社会生活を阻害する事なく抑えることが可能であると思われる

緊急事態、ロックダウン、ステイホームなど全く不用

人々の暮らしが意図的に壊され、管理、監視社会へ変容しようと目論んでいる



種子法廃止

自家採種禁止しても無意味…勝手に出来るけど。結局営農するにはF1種購入が規定路線、自家採種なんてやっても品質と手間の面で農業者で生活出来ないのが現実ですよ。そう言う意味で既に分業は進んじゃってるんです。声高に叫んでる人達って実際に畑耕して居ない人達では。自家採種なんて何処まで行っても勝手にやれば良いだけ

結局出荷されてスーパーで売られる野菜って、真っ直ぐな胡瓜とか大根とか、テカテカしてやたら甘いトマトとかF1種で管理された物でしか消費者に選ばれないし、口に入る事はないんで…
問題の本質は別の所にあるんですよ

F 1種をモンサントの陰謀だーとか目の敵にする人達って多いけど、本来の意味合いは違いますよ。一代交配F1って意味合いで、一代目の品質はメーカーの意図したものに保証されてます。ただ2代目以降は遺伝子特性をコントロールすることが難しく、品質のバラツキ、無発芽が顕著になるんで営農するには使う意味合いが無くなります。毎年F1種買って蒔いた方が効率的。種の値段もそこそこしますが、品質と発芽のリスクを種苗メーカー側で負ってくれてるってことで納得です。在来固定種っていって種苗メーカーに頼らない野菜も各地方にありますが、それは各農業者の努力で保たれているもので、逆に勝手に種を譲り受けて他地で耕作されないように厳重に監視していたりします。F1種でも個人で頑張って良種選別して何代か交配して行けばそこそこ満足行く品質にたどり着けると言われてますが、メーカーは毎年それをやっていて安定の種を出してくるんで、持ちつ持たれつが現状ですよ