現在でもローマ法王になる為には奇跡を起こした事を証明しなければ成らない、つまりはイエス・キリストと繋がり啓示を受けた奇跡を、取り敢えずでっち上げる事となる
イエス・キリストの意識様、ローマ法王と直接繋がって居ますか?
ー イエス・キリスト様からのメッセージ ー
私を呼んだか
本当に地球上で数多くの人々が私に対して愛の波動を傾けていてくれる事は良く分かっている
その愛の波動は本当に皆がなけなしに蓄えたギリギリの愛のエネルギーであることも良く分かっている
只、私はそれ以上に強い光で貴方達を包もうと願っておる
貴方達は愛を放出する事に疲れてしまい、愛を受け取るすべを知らないままに生きている
法王ですら私の放つ光に触れる事が出来ない
それが答えだ
神様お答え下さい
自分自身に薪をくべるとはどう言う意味でしょうか?
ー 神様からのメッセージ ー
本質的には宇宙から降りそそぐ光のエネルギーを自身の内に取り込むことを指す
貴方達を生かしている源泉は宇宙から降りそそぐ光のエネルギーであると言うことを知って欲しい
人は食べなければ 死ぬ
人は眠らなければ 死ぬ
これらのいずれも 、貴方が知らない内に宇宙の光のエネルギーを取り込む事の出来る回路として残されている
では神や宇宙と切り離されてしまっている貴方達にとっての自身に焚べる薪とはどんなものであるのか？
それは人から貰うか、人から奪うかの二択しか、今は無い
人から愛の波動、薪を貰うシステムとして貴方達が考え出だしたもの、それがお金と言うものだ
人類が食事と睡眠で得ている宇宙の光のエネルギーはとても少なく有限で有るために、貴方達はそれを奪いあっている
宇宙から降りそそぐ無限の光のエネルギーが与えられると確信するならば
奪い合う必要など無い
ただ宇宙から無限に降り注ぐ光のエネルギーを、貴方の心に満たすだけだ
その時、貴方は心から愛の波動を放つことが出来る💗
近頃スピリチュアル界隈では縄文がブームとなっている
人々が和を持って穏やかに繋がり、穏やかに暮らしていた時代であり、今人々が立ち返るべきは縄文の精神性だと語られる
縄文時代とは、紀元前1000年頃までに1万年以上に渡って日本列島を中心に花開いた文化とされているが、当時の遺跡から土器や土偶が僅かに出土するだけで、詳しいことは何も分かっていない
では縄文時代とはいったいどのような時代であったのだろうか?
縄文時代とは一時地球上に花開いた春のような時代であった
人々は一様に神と、宇宙と、ガイアと繋がり、高い精神波動を保ちながら豊かな精神性を持って穏やかに暮らしていた
そう、今私達皆が求めている神と繋がる奇跡が当たり前の時代であった
やがて時代を重ね、高い精神の豊かさよりも、現実的な物質的豊かさが段々と好まれるようになり、時代は縄文から弥生へと変遷していき、神との繋がりも消えていった
混乱渦巻く今の地球上に置いて、貴方のDNAの内に眠る縄文の記憶を呼び覚ましてみてはどうだろうか
其れこそがきっと、次元上昇、アセッションと言われるものの答えとなる
ー 神様からのメッセージ ー
貴方の持つDNAの二重螺旋の内には、私と繋がり、光の波動を受け取る方法が眠っている
目覚める鍵は第三の目、松果体を開くことにある
今欧米を中心に悪魔崇拝者が広まりを見せている
実は地球は既に悪魔崇拝者達によって牛耳られて居ることは、残念ながら疑いようも無い事実だ
では何故人は悪魔崇拝に魅入られるのだろうか？
それは奇跡を実際に体現することが出来るからだ
人は信仰やスピリチュアルに心を傾ける時、神と繋がり啓示を授かる奇跡を得たいと願う
だが、実際に奇跡が起こり、神と繋がり願いが叶えられたと実感する事はほぼ無い
一方、悪魔は簡単な儀式を行うことで、実際に繋がる事が出来る、悪魔の声を聞く奇跡を誰もが体現出来るからこそ、人は悪魔に魅入られて行く
それは悪魔の波動レベル自体が低いので、波動レベルの低い人の意識の中へ実際に入ってゆき、直接交信をすることがた易いからだ
悪魔と意識レベルで交信する時、人は奇跡を信じ、心は無敵となる
これが今実際に起こっている事実だ
ー 神様からのメッセージ ー
神、私と繋がる奇跡と言うのは、実は奇跡でも何でも無い当たり前の事であるが、貴方達の世界では巧妙に隠されてしまっている
悪魔は私、神の存在と偽り、貴方達へと近づく
貴方達からエネルギーを奪う事で悪魔にとって居心地の良い低い波動エネルギーの世界を作り出そうとしているからだ
この宇宙は全て、私、神の放つ波動エネルギーから生まれた
一度放たれた波動エネルギーの塊はそれ自体が意思を持つ存在としてこの宇宙に存在することを許されている
それは貴方と言う存在も、悪魔と言う意識体も同じことだ
神である私の元へと帰って来るのか
悪魔の虜となってしまうのか
それは貴方が自由に選ぶ事が出来る
宗教とは何か?
キリスト教を例にとるとまずは創造主たる神がいるらしい
その下に神の子たるイエス・キリストがいるらしい
その下に人類の代表として法王様がいるらしい
その下に枢機卿と呼ばれる方々がいるらしい
その下に・・・
その下に神父様がいるらしい
その下に我々信徒がいるらしい
神に教えをこう為にはまず、神父様にお伺いを立て・・・イエス・キリストに神と繋がってもらい
今度は逆に神からイエス・キリストに教えを下ろしてもらい、次は聖書を媒介として法王様・・・神父様、信徒の順番で教えが降りてくる
つまりは壮大な伝言ゲームをやろうとして居るのが宗教だ
それは伝言ゲームなので神の教えが一字一句正しく伝わるとは到底思えない
一信徒が神と繋がって直接教えを受けることなどあってはならない
それが宗教と言うものの本質だ
ー 神様からのメッセージ ー
貴方達は一人野に立つことよりも
誰かの影に隠れてやり過ごそうとしたがる
栄光の遥か先を臨む為には
目の前の障害を取り除いた方が
良く見えるであろう
