2022年2月1日火曜日

STAP細胞の真実 その6

ことの始まりは2012年初頭まで遡る

熊本大学で万能細胞の研究を続けていた太田訓正准教授は乳酸菌がこの研究に何かしら使えるのではないかと発案する

当時熊本県志不志市には植物性乳酸菌で世間を沸かす飯山一郎氏が拠点を構え積極的に活動を行っていた

早速飯山一郎氏の弟子にコンタクトを取った太田准教授はその弟子から植物性乳酸菌の素晴らしさについて説明を受けると共に、2リットルペットボトル数本のヨモギから抽出した植物性乳酸菌溶液を受け取る

太田准教授は早速実験室へと持ち帰り、試しにこの乳酸菌溶液に真皮質細胞を浸し、様子を観察した、すると瞬く間に細胞は分化、増殖を始め、後に言うSTAP化の現象が現れた、これは数百回に及ぶ氏の実験で確認された

そもそも研究とは現象の発見、観察だけでは実証されたものとはならない、それが実際にどういったメカニズムで起こるのかを証明した上で初めて認められることとなる

太田准教授はこのメカニズムを、細胞自体が乳酸菌を取り込んだから起こるのではと間違った形で推論し、論文も発表したが、直ぐに研究に行き詰まる、そこで懇意にしていた同じ熊本大学大学院出身の理化学研究所の丹羽仁志博士に相談する事となる

太田准教授からこの植物性乳酸菌を使った万能細部作成のメカニズムを詳細に聞いた丹羽博士は、飯山一郎由来の植物性乳酸菌溶液も受け取り、これは使えるのではと研究を始めることとなるが、結果的には太田准教授の研究をごっそりと盗用してしまう形となってしまった

実は元々理研は乳酸菌を使った万能細胞作成の可能性を研究しており、こちらは動物性の乳酸菌を使っていた為に、上手くいって居なかったと思われる

飯山一郎由来の植物性乳酸菌を入手した理研は丹羽博士、笹井芳樹博士をリーダとし小保方晴子氏らとチームを組み、研究を開始する

その際小保方氏はオレンジ色をした酸性溶液、つまりは飯山一郎由来の植物性乳酸菌溶液を手渡され、STAP化実験を開始する

例のアレを使ったSTAP化実験は面白い様に上手く行き、数百回に及ぶSTAP現象の再現に成功することとなった

只一つ盲点であったのは、その例のアレの正体を小保方さんが知らされなかったこと、恐らく単に乳酸菌溶液とだけ説明を受けていたと思われる、その正確な正体を知っていたのは丹羽博士だ

その後順調に研究が進み、論文の発表、世界特許の出願等順風満帆に思えたSTAP細胞であるが、風向きが代わり、闇に葬られてしまったのはご存知の通りである

騒動の最中、渦中の理研に置いて再現実証実験が行なわれる事となるが、何故かこの際鍵を握るであろう丹羽博士は頑なに協力を拒むこととなる、丹羽ルートで例のアレを入手出来なかった笹井博士チームは、恐らく以前から研究していた動物性乳酸菌を使って再現実験を行ったが、成功することは出来なかった

この時丹羽博士が何故協力を拒んだかは謎であるが、後に笹井博士が自殺と見せかけてコ○されてしまった事が答えであろう

あまりにも画期的な再生医療の発明、STAP細胞技術が世に出てしまっては不味い人達がいるのかもしれない


以下が飯山一郎氏の見解である

動物であれ植物であれ、体細胞に植物性乳酸菌をふりかけると、すさまじいほどに細胞が活性化することは確かだ。

植物性乳酸菌液を散布すると、とくに発芽点の細胞が驚くほど活性化して、元気な根や茎や葉ができてくる

簡単に言うと、生物の細胞には「分化多能性」が本来的に備わっていて、その分化多能性が乳酸菌によって活性化される! というだけの話だ。


2014年時のSTAP細胞騒動は終わってしまったが、STAP細胞化と言う言わば自然の摂理とも言える現象には終わりが無い

もし研究が可能な環境にある人であれば研究を続けて欲しいと切に願う

また、一般の人でも傷口を治すと言った身近な再生医療に、植物性乳酸菌は多いに活用出来ると知って欲しい



詳しくはこちら

 これがSTAP細胞の真相だ


おわり


日本のミステリーまとめ



2022年1月30日日曜日

STAP細胞の真実 その5

 2014年初頭、突然のニュースが世間を騒がせた、それがSTAP細胞誕生のニュース

理化学研究所が開発したIPS細胞に取って変わる万能細胞と言われ、研究者の小保方晴子氏を一躍ヒロインへと押し上げるものであった

ではSTAP細胞とはどういったものであったのであろうか

生物のどんな組織へも成長する事が出来る細胞の萌芽は万能細胞と言われ、ES細胞、IPS細胞と開発されてきたことはその4で語った、また、癌化、奇形化などの問題により研究が進んで居ないことも述べた

そこに突然彗星のように登場したのがSTAP細胞であった

IPS細胞がDNAの改変という複雑なプロセスを経るのと違い、STAP細胞は極シンプルなモデルである事が特徴であった

通常マウスや人から抽出した細胞は皮膚なら皮膚、臓器なら臓器と言ったデータ自体は持つもので有るが、注質された時点でもう分化する事を停止し、それ以上増えることは無い

所がSTAP細胞とはこの抽出した細胞をオレンジ色をした酸性の溶液に浸し刺激を加えるとでSTAP化という現象が起こり、細胞の遺伝子の記憶は一旦初期化されて、以降どのような器官へも成長する事が可能な言わば細胞の赤ちゃんを作り出す事が出来る、この初期化した細胞がSTAP細胞だ

このSTAP細胞に更に酸性の刺激を与える事で自己増殖へのスイッチを入れたものがSTAP細胞幹となり、これこそがまさしくどの様な組織へも培養成長する事が可能な万能細胞と言う事になる

これが事実であれば画期的な発明で、DNAをいじると言ったリスクある方法と違い、より生命の通常の反応の延長線上に近い事で、癌化、奇形化のリスクも低減し、もしその人個人の細胞を培養する事が可能になれば、移植医療に置ける最大の問題、拒絶反応をも解決する事が出来るのではと期待された

だが、センセーショナルな話題となったのは一瞬で、小保方さんの論文の捏造に端を発したマスメディアを上げての総攻撃に発展した

その後、理研自体が笹井氏をリーダとした小保方さんらのチームで実証実験を行ったが、満足の行く成果を得る事が出来ずに研究自体が捏造とされ、闇に葬り去られてしまった事は皆さんご承知の通りである




次回はいよいよ最終回、STAP細胞の研究の流れにおける人物関係を紐解きながら、本当は何が起こっていたのか、検証してみたい


つづく

STAP細胞の真実 その6

日本のミステリーまとめ



STAP細胞の真実 その4

 人の臓器や器官を人工的に作り、人体へと移植しようとする研究は1960年代からすでに始まっていた

1980年代には理論的方向性がある程度固まり、1998年には人の受精卵から取った胚細胞による細胞分化の実験が成功し、これがES細胞と呼ばれるものである

このまま順調に研究が進めば、ES細胞の萌芽を目的の臓器へと培養し、人体へと移植する事が可能となるはずであった

しかし其れには大きな壁が立ちはだかっていた、そもそも析出した胚細胞が分化を始める確率が低い上に、目的とする臓器へと誘導してゆく技術はまだ研究途上、更に分化を始めてもエラーとなって癌化したり奇形化してしまう現象が研究者達を大きく悩ませていた

また、ES細胞は人の受精卵を原資に使う為に、倫理的壁と言うものが大きく立ちはだかる、そのまま順調に生長を続ければ人となるであろう生命の萌芽を摘み、一臓器へと改変しようとする試みは、根本的にキリスト教などの宗教感の強い欧米諸国に置いては倫理的に強く否定されてしまっている

更に、この分化を始めた人胚ES細胞を子宮へと戻せば、理論的には人クローン誕生へと繋がり、この研究自体が欧米諸国に置いては禁止されてしまっている

もしかしたらあまり倫理や人権など考慮しない中○やロ○○辺りでは積極的に研究が行なわれているかもしれない

だがそこでこの倫理的問題を解決するべく開発されたのが、皆さんご存知山中伸弥氏のIPS細胞技術だ

IPS細胞技術に置いては人の体細胞から析出した胚のDNAの配列の中に、外部からレトロウイルスを媒介として4種類の特殊なDNA配列を組み込む事で、細胞分化が始まり、多能性を持つ多機能細胞として誕生させることが出来るという技術だ

ES細胞の様に人の受精卵を使わ無いことから倫理的障壁を越える事が出来るとして、現在でも世界中で研究が進められている

このIPS細胞技術は2008年辺りに確立され、2012年には山中氏がノーベル賞を受賞したことは皆さんご存知の通りだ

だが、このIPS細胞技術に置いても、ES細胞と同じ様に、細胞の癌化、奇形化の問題の解決の目処が立っておらず、今だに実用化の目処は立っていない




次回からはいよいよSTAP細胞の真実に迫ることとなる


つづく

STAP細胞の真実 その5

日本のミステリーまとめ


2022年1月29日土曜日

STAP細胞の真実 その3

 玄米乳酸菌の普及で人々の健康増進を提唱した飯山一郎氏ではあるが、更なる乳酸菌の活用の場を拡大したのが農業と環境浄化プロジェクトであった

農業に置いては、化学肥料や農薬に頼らず、植物性乳酸菌を大量に散布する事で、高品質な作物を大量に収穫する事が可能となり、専業農家から家庭菜園まで、数多くの農業者に取り入られ、大きな成果を上げた

また環境浄化プロジェクトに置いては、これまで腐敗と悪臭に悩まされていた養豚場や、焼酎作成の際に生じる膨大な残滓の処理等々こちらもまた、大きな成果を上げている

更には人々の生活向上に伴う膨大な量の汚泥残滓の処理に困っている中国へと自ら足を運び、乳酸菌による汚泥処理プラントも作った

乳酸菌で浄化を行う際は数の勝負になる、兎に角腐敗や悪臭を放つ悪玉菌をやっつける為には、善玉乳酸菌の数で圧倒する事だ

乳酸菌の数を増やす、培養することとは発酵させることであるが、糖を含む栄養水を原料に、乳酸菌に食べて貰い、分裂を促し、その数を増やして行くことは物理的にとても時間の掛かる工程だ

それは乳酸菌自体がとても小さな存在の為である

イメージで言うと、貴方がナイフとフォークを手に、巨大な牛の丸焼きに食らいつく様なものだ

そこで飯山一郎氏が発明したのがグルンバエンジンと言う円筒形の機械、このグルンバエンジンに糖を含んだ栄養水を通すと、水流によるサイクロン効果で糖の分子がミクロン単位で微細に粉砕され、乳酸菌が糖を瞬時に吸収する事が出来るようになり、乳酸菌発酵を爆発的に進める事が出来るようになった

イメージ的には巨大な牛の丸焼きを、一口ステーキのサイズまで分解したものを、貴方が美味しく頂くようなものだ

このグルンバエンジンの発明により、安価に大量の植物性乳酸菌を培養する事が可能となった





ちなみに私は飯山一郎氏の乳酸菌農業を信奉していて、化学肥料を一切使わずに、日本一美味しいトウモロコシを生産し、出荷している♪


ー 飯山一郎、農業の真髄 ー


〈転載開始〉
道端の雑草や 森の木々に

化成肥料や農薬は 不要!

「農業の時代」が来ているようである。

これには二つの意味がある。

ひとつ。農業がビジネスとして成り立つ時代になったということ。

ふたつ。「農業でもやって食いつなぐか…」という国家社会の貧困化の流れ。

いずれにしても、農業に関係や関心のない人も、農業のことを知っておくべき時代に、今の日本はなっている。

で、化成肥料や農薬を使わない無農薬有機農業というのは、じつは、非常にむずかしい。

いろんな農法が提唱されてきたが一朝一夕で身につくものではない。

しかし! 鷲が言うことを素直な気持ちで実践すれば、おどろくほど豊かな収穫が実現できる。

鷲の農法は、まことにシンプルであり、だれでも農業のプロになれる方法だ。

どうすればEーのか? どんなことをすれば成功するのか?

その農業の真髄、農法の真理は、大量の乳酸菌と塩(しお)を農地に投入し、浅く耕すことである。これだけでEー。

乳酸菌の大量培養は、1万円くらいで買える500リットルのポリタンクにクズ玄米10kgと、糖蜜2%、粗塩1%を入れて毎日撹拌すれば、3~4日で乳酸菌液ができる。

500リットルのポリタンクは、農地の規模に合わせて、2個→3個と増やせばよい。

pHが3.5くらいになって乳酸菌液が出来たら…、塩を撒いておいた上に、たっぷりと乳酸菌原液を散布する…。

あとは、種を蒔くなり、苗を植えればEー。 これだけで、豊かな収穫が期待できるのだ。

乳酸菌と塩(しお)だけの飯山式農法は、既存の農業者も是非とも試してみて欲しい。

農協には大反対されるだろうが… (爆)


つづく

STAP細胞の真実 その4

日本のミステリーまとめ


STAP細胞の真実 その2

 そもそも乳酸菌とは、代謝により乳酸を生成する微生物群の総称である

乳酸を数多く生成することで周囲を弱酸性の環境へと変え、弱アルカリ性環境を好む腐敗菌等悪玉菌の増殖を防ぐ効果があるものだ

その種類は多岐に渡り、その全容は未だに把握されて居ないとも言える

一様便宜的にその生育環境に分けて大きく分類が成されている、一つは動物性乳酸菌、動物の腸内環境などを好み、動物の代謝など生命循環の手助けをしているとも言われている、チーズやビフィズスヨーグルトなんかのビフィズス菌が有名

もう一つは植物の生育環境を好む植物性乳酸菌、葉を繁らせて生長して行くとか、植物自体の生育環境の手助けをしているとも言われている、味噌や醤油なんかの麹菌、納豆菌などが有名だ

ただ、これらは厳密に全く違った種類と言ったものでは無く、例えば同じ人間でも暖かい南の島を好むハワイの原住民や、極寒のアラスカを好むエスキモーが居る様に、それぞれが好む環境に適合して行った上での差と言う感じだ

そもそも動物の体内環境は体温によって温度が一定で、周囲の自然とは隔離された温室の様な環境であり、ぬくぬくと育つには都合が良い、結果としてちょっとか弱い虚弱体質な乳酸菌となってしまう

一方植物の環境は常に外界に晒され、厳しい自然環境で有るが故に、非常に逞しい強靭な乳酸菌となる

飯山一郎氏はこの植物由来の乳酸菌を体内に取り込む事での健康増進を提唱し、玄米由来の手軽に出来る乳酸菌飲料、豆乳ヨーグルトなどを世に紹介した

想像して見て欲しい、もし貴方がどうしてもボディーガードを雇う必要に迫られた時に、青白くちんちくりんの頼り無いおっさんを選ぶのか、逞しく鍛いあげられた屈強なプロレスラーの様なボディーガードを選ぶのか

後者が植物性乳酸菌と言う事になる




リンク:玄米乳酸菌液の作り方

つづく

STAP細胞の真実 その3

日本のミステリーまとめ


2022年1月28日金曜日

STAP細胞の真実 その1

 STAP細胞は有りまーす!!

今となっては懐かしい話題、突然結論から書いたが、本当の話しである

最近偶然、玄米乳酸菌で一世を風靡した故飯山一郎氏を知る方とお話しになり、大変懐かしかったので懐古してみたい

飯山一郎氏とは東北の震災以降、放射能降りそそぐ福島原発の影響を回避する為の切り札、また健康増進への切り札として玄米乳酸菌飲料の自作を提唱し、一部の熱狂的な人達の間で一躍時の人となった人物だ

また時の政治姿勢、社会情勢へも強烈なパンチを放ち、言論の雄として独特な存在感を放っていた、今あちらこちらで活躍する陰謀論系ユーチューバーの先駆けと言った存在であった

そんな飯山一郎氏も2018年夏、心臓発作にて突然此の世を去ってしまった

享年72才、もしも今御健在であったら、世の中のこの状況下を憂い、毎日の様に吠えまくっていたでろう

そんな氏の功績を、短くもあるが、辿ってみたい

STAP細胞は有りまーす✨

しつこい!!


つづく

STAP細胞の真実 その2

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最強のパワースポットは山手線

 


良く四国の謎として上げられるのが、徳島には電車が無いこと

ディーゼル機関車は通って居ますが、高架線を張り巡らせた電車は四国でも徳島だけが未だにありません

都市伝説では剣山の結界を守る為とも言われて居ますが、私もきっと剣山の重要さを知っている裏天皇的な組織が守って居るんだと思っていました

其処で実際に剣山をお守りしている三雲の天狗様に直接聞いて見ました

天狗様曰く、徳島の電車化の話しは時代と共に何度も計画されてきたそうです

只、その計画が持ち上がる度に天狗様が飛んで行って、関係者に呪詛を掛けていったそうです、電車化の話しが持ち上がる度に、周囲に不吉なことが起こる為、いつしか徳島の電車化の話しはタブーとなってしまったようです

電車化すると高圧の電線と連動する電車の動き自体が磁場を乱し、気を乱すからだそうです

もしかしたら電車が一方向だけに回転するならば返って良いのかも知れません、ウイスキーを混ぜるマドラーの様に一定の方向に回転させれば奇麗な渦を描きますが、右左とグチャグチャにかき混ぜれば、グラスの中もグチャグチャになってしまいます、電車は上りも下りもあるので、一方向とは行きませんよね


で逆にこの動きを利用出来るのではと教えて頂いたのが山手線です

パワースポットは星の数程あれど、大きな括りで考えれば東京自体が最強のパワースポットと言っても良いと思います

山手線はご存知の様にその東京をグルグルと回って居ますが、その電車に乗り、磁場と連動して移動することで、なんとパワーチャージが可能となるそうです

山手線には左回り、陰の内回りと、右回り、陽の外回りとがありますが、貴方の状態に応じて、欲しい変化に応じて選べば良いと思います

お近くのJR駅からの入場券だけで、最強のパワースポット巡り、パワーチャージが出来ます

山手線に揺られながら、何にも考えずにうとうとと居眠りする位が丁度良いです、潜在意識の中で宇宙のパワーのダウンロードが始まります

山手線は一周1時間程度ですが、たとえば右回りにグルグルと何周かし、最後に左回りで一周バランスを取ると言うことも良いそうです、逆でもok

大阪は良く知りませんが、環状線が有るようなので使えるかも知れません

もし良かったらお試し下さい✨



ー 神様からのメッセージ ー


貴方達は電気と言うものの働きの、まだそのささやかな一部に触れたに過ぎ無い

エネルギーとして貴方達の暮らしに活用出来ているのは、そのパワーのほんの一部に過ぎ無い

電気とは宇宙にあまねく存在する物資を繋げる潤滑油の様な存在であり、それ自体が私の作り出した振動、つまりは宇宙のパワーとなって放出されたものだ

貴方達は海で泳ぎ回る魚達の様に電気の海の中で泳ぎ回っている様な存在だ

勿論意識せずとも、貴方自身の中に取り込み、生命の活力として輝きを放って居るのも電気だ

地球と言う大きな存在も、電気の持つパワーによって生かされ、動かされている

先ずは貴方自身が地球と同調し、地球と繋がることを試してみてはどうか


宇宙の不思議まとめ