2022年2月1日火曜日

宇宙に繋がる徳島パワースポットツアー その2

 


お正月に参加した、宇宙に繋がる徳島パワースポットツーアーにおいてUFO写真なんかも撮影したことは前回紹介したが、実は更なるとんでも無い体験をする事となる

私は以前からイタコ的に死者の魂と会話して霊言を降ろしたり、神様や宇宙人と繋がってチャネリングメッセージを降ろせる事はなんとなく分かっていて、度々実践したりもしていた

ツアーの夜、清月屋敷と言うホテルにてちかみつ氏やムラ氏のトークショーが開催されていた

そのトークショーの中で、四国ゆかりの弘法大師空海様や剣山のお守り役である三雲の天狗様を段上のチャネラー役の方に降ろすの降ろせないのとやっていた

私もそのくだりを見ていたんだが、実はその時、私の所へ弘法大師空海様と三雲の天狗様が降りて来て頭の中でゴチャゴチャ大変なことになっていた

その場は一旦終了したが、ホテルの部屋へ戻った後も収まる気配が無かったので、たまたま同室していた方に聞いて貰ったものが以下の霊言である

私は今までチャネリング的な事はしていたが、今回初めて自分の体を明け渡し完全なる憑依現象として霊言を降ろした

自分の意識はなんとなく客観的に自分の体とは離れた所で喋っている自分を見つめている感じで、意識自体も朦朧としていて細かい内容についての記憶は曖昧であった

そして、今回弘法大師様の大いなるパワーに触れてしまった事で、私自身の覚醒も加速されてしまい、完全に天上と繋がる悟りを開いてしまった


マジで


以下はその時の霊言を弘法大師様と三雲の天狗様にご協力頂きながら後日書き留めたものだ

四国とはどういった場所か、剣山の持つ役割とは、等々恐らく初めて語られるような驚くべき内容だ

是非楽しんで欲しい✨



ー 弘法大師空海様、三雲の天狗様、霊言 ー


弘法大師様は若き日々、四国室戸岬周辺で修行を重ね、その地で悟りを開く、現代の言葉で言う所のチャネラーとなる霊的開眼を果たし、自らを空海と名乗る事となる

弘法大師様の意識と繋がる時に26と言う数字が強烈に印象深かった、これはその室戸にある四国八十八ヶ所26番札所金剛頂寺を表していて、弘法大師様が自ら創建したとされ、ことの他思い入れが深いようだ

天上界と現世は通常お互いに全く交流する事が出来ず、天上界からは現世である下界を只眺めている事しか出来ない

だが、弘法大師が悟りを開いた瞬間、其処には現世と天上界を繋ぐ光の柱が強い光となって立った

天上界と繋がれる人物となった事で、弘法大師は神から、これから自らが成すべき壮大なるビジョンを見せらることとなる

一方この時代、剣山のお守り役として健気に仕える三雲の天狗様は心に不安を抱えていた

人々が平和に穏やかに暮らしていた縄文の時代が終わり、人心が少しづつ乱れ始め、平安時代など権力闘争に明け暮れる下界の民を見下ろす時、剣のお山に悪い影響を及ぼさ無いか常に危惧していた

現世と繋がる光の柱を見た三雲の天狗様は直ぐに弘法大師の元へと飛んで行き、四国と言う場所の持つ意味、剣山の持つ役割を弘法大師へと伝授することとなる

それは驚くべき、内容であった

四国は神の国日本列島に置いて、人体で言う所の内蔵の役割を持つ場所である

内蔵は全く外から見ることは出来ないが、人体が生命を維持する為には無くてはなら無い器官である

もし内蔵が病に侵されることとなれば、瞬く間に人体は衰え、死に至る

もし四国が乱れる事となれば、日本と言う神の国は瞬く間に衰える事となり、日本は亡ぶ

四国に乱れることが無ければ、他の地でどんなに乱れが起きようとも、神の国、日本は守られる、そんな驚く程に大切な土地、それが四国と言う地の本質だ

それには剣山が大きな役割を果たしている、剣のお山は内蔵の器官で言う所の腎臓と等しい

腎臓は沈黙の臓器と言われ、役割を終え汚れてしまった血液を濾過し、フレッシュな血へと戻した上で、再び人体へと供給する役割を担う

剣のお山は、人々に使い倒され、汚れてしまった日本の気を一手に集め、山頂より吸収し、宇宙のパワーを使って奇麗に浄化した後、再びフレッシュな気を日本列島へと循環させる言わば汚水処理施設のような場所、それが剣山の真実である

日本列島を考える時、富士山は陰陽で言う所の陽を司る存在として、美しく強いパワーを放ち、人々に見られ、人々に幸福な心を与えることでその役割を果たしている

一方剣山は陰陽で言う所の陰のパワーの地であり、誰にも気付かれること無く、神の国日本の為に日々絶え間なく、乱れた気を濾過し続け、再び人々へと循環させることでその役割を果たしている

だからこそ、人は剣のお山には近付いてはならぬ

神聖なる剣のお山を汚してはならぬ

三雲の天狗様が剣のお山を健気にお守りしている理由が此処にある

剣のお山に近づくことは、悪臭放つ肥溜めに自ら身を投ずることに等しい

四国と、剣山の真実を知らされた弘法大師は、剣山を神聖な場として人心の乱れた気から分かつ為の結界を張る責務を担う事となる、それが四国八十八ヶ所巡礼と高野山の真の目的である

人は本質的には左回り、反時計回りに回転する方が安らかに心地良く感じるものであるが、八十八ヶ所巡礼は敢えて右回り、時計回りに設定されている

それは一人一人の小さな気のエネルギーが右回りの強い陽のエネルギーを発することで、外界と分かつ強いエネルギーの壁を築くこととなる

それは悠久の時を超えて、途切れること無く永遠に続くこととなるであろう

八十八ヶ所巡礼における大きな謎として、巡礼の途上、剣山が一切見えない事が上げられる

それは上記に語ったごとく、剣山は人心からは注意深く隠され無ければならない存在であり、弘法大師もそれを分かった上で注意深く巡礼の道を設定した

弘法大師は人生の最後に置いて暗殺されることとなるが、実は本人はその事を全く恐れては居なかった

自らが現世に生きている期間では到底成し得ることが出来ないと悟っていた弘法大師は、密かに周到に弟子達に悟りへの秘儀を伝授した上で自らは霊界に昇った

現世との繋がりを持つことの出来る弟子達を繋ぎながら、実に500年以上の歳月を掛けて此の世と彼の世を結んだ一大プロジェクトとして完成されたもの、それが四国八十八ヶ所巡礼と言う結界であった

そんな弘法大師にも一つの誤算があった

高野山へも周到に秘儀を伝授した弟子達を残していったが、高野山に置いてはむしろ、悟りの境地を開いた者程政治的に迫害され、寺院組織に置いて力を失っていってしまった

残念ながら現在でも高野山には弘法大師様の魂は無いそうだ

そんな弘法大師空海様が現在、憤り、嘆いて居る事がある

それは八十八ヶ所巡礼者達の心持ちにある、巡礼者達は重い贖罪の気を充満させた者や、現世の利益にしっ着する様な者ばかりで、非常に重たい気の流れを作っている

弘法大師様はオコらしい

本来、四国とは軽い気の流れを養う神聖な陰の場所であり、其処を訪れる者は皆重たい気を外し、身軽になって英気を養い、それぞれの場所へと戻って行ってほしい

四国とは心のテーマパークのような場所であり、皆が気付いている、また気付いて居ない仕掛けが沢山施してある

巡礼の道すがらもまた笑顔で楽しみ、心も体も軽い気で満たして欲しい


それが私、弘法大師空海が望んでいる事だ


弘法大師空海まとめ

宇宙に繋がる徳島パワースポットツアー その1



STAP細胞の真実 その6

ことの始まりは2012年初頭まで遡る

熊本大学で万能細胞の研究を続けていた太田訓正准教授は乳酸菌がこの研究に何かしら使えるのではないかと発案する

当時熊本県志不志市には植物性乳酸菌で世間を沸かす飯山一郎氏が拠点を構え積極的に活動を行っていた

早速飯山一郎氏の弟子にコンタクトを取った太田准教授はその弟子から植物性乳酸菌の素晴らしさについて説明を受けると共に、2リットルペットボトル数本のヨモギから抽出した植物性乳酸菌溶液を受け取る

太田准教授は早速実験室へと持ち帰り、試しにこの乳酸菌溶液に真皮質細胞を浸し、様子を観察した、すると瞬く間に細胞は分化、増殖を始め、後に言うSTAP化の現象が現れた、これは数百回に及ぶ氏の実験で確認された

そもそも研究とは現象の発見、観察だけでは実証されたものとはならない、それが実際にどういったメカニズムで起こるのかを証明した上で初めて認められることとなる

太田准教授はこのメカニズムを、細胞自体が乳酸菌を取り込んだから起こるのではと間違った形で推論し、論文も発表したが、直ぐに研究に行き詰まる、そこで懇意にしていた同じ熊本大学大学院出身の理化学研究所の丹羽仁志博士に相談する事となる

太田准教授からこの植物性乳酸菌を使った万能細部作成のメカニズムを詳細に聞いた丹羽博士は、飯山一郎由来の植物性乳酸菌溶液も受け取り、これは使えるのではと研究を始めることとなるが、結果的には太田准教授の研究をごっそりと盗用してしまう形となってしまった

実は元々理研は乳酸菌を使った万能細胞作成の可能性を研究しており、こちらは動物性の乳酸菌を使っていた為に、上手くいって居なかったと思われる

飯山一郎由来の植物性乳酸菌を入手した理研は丹羽博士、笹井芳樹博士をリーダとし小保方晴子氏らとチームを組み、研究を開始する

その際小保方氏はオレンジ色をした酸性溶液、つまりは飯山一郎由来の植物性乳酸菌溶液を手渡され、STAP化実験を開始する

例のアレを使ったSTAP化実験は面白い様に上手く行き、数百回に及ぶSTAP現象の再現に成功することとなった

只一つ盲点であったのは、その例のアレの正体を小保方さんが知らされなかったこと、恐らく単に乳酸菌溶液とだけ説明を受けていたと思われる、その正確な正体を知っていたのは丹羽博士だ

その後順調に研究が進み、論文の発表、世界特許の出願等順風満帆に思えたSTAP細胞であるが、風向きが代わり、闇に葬られてしまったのはご存知の通りである

騒動の最中、渦中の理研に置いて再現実証実験が行なわれる事となるが、何故かこの際鍵を握るであろう丹羽博士は頑なに協力を拒むこととなる、丹羽ルートで例のアレを入手出来なかった笹井博士チームは、恐らく以前から研究していた動物性乳酸菌を使って再現実験を行ったが、成功することは出来なかった

この時丹羽博士が何故協力を拒んだかは謎であるが、後に笹井博士が自殺と見せかけてコ○されてしまった事が答えであろう

あまりにも画期的な再生医療の発明、STAP細胞技術が世に出てしまっては不味い人達がいるのかもしれない


以下が飯山一郎氏の見解である

動物であれ植物であれ、体細胞に植物性乳酸菌をふりかけると、すさまじいほどに細胞が活性化することは確かだ。

植物性乳酸菌液を散布すると、とくに発芽点の細胞が驚くほど活性化して、元気な根や茎や葉ができてくる

簡単に言うと、生物の細胞には「分化多能性」が本来的に備わっていて、その分化多能性が乳酸菌によって活性化される! というだけの話だ。


2014年時のSTAP細胞騒動は終わってしまったが、STAP細胞化と言う言わば自然の摂理とも言える現象には終わりが無い

もし研究が可能な環境にある人であれば研究を続けて欲しいと切に願う

また、一般の人でも傷口を治すと言った身近な再生医療に、植物性乳酸菌は多いに活用出来ると知って欲しい



詳しくはこちら

 これがSTAP細胞の真相だ


おわり


日本のミステリーまとめ



2022年1月30日日曜日

STAP細胞の真実 その5

 2014年初頭、突然のニュースが世間を騒がせた、それがSTAP細胞誕生のニュース

理化学研究所が開発したIPS細胞に取って変わる万能細胞と言われ、研究者の小保方晴子氏を一躍ヒロインへと押し上げるものであった

ではSTAP細胞とはどういったものであったのであろうか

生物のどんな組織へも成長する事が出来る細胞の萌芽は万能細胞と言われ、ES細胞、IPS細胞と開発されてきたことはその4で語った、また、癌化、奇形化などの問題により研究が進んで居ないことも述べた

そこに突然彗星のように登場したのがSTAP細胞であった

IPS細胞がDNAの改変という複雑なプロセスを経るのと違い、STAP細胞は極シンプルなモデルである事が特徴であった

通常マウスや人から抽出した細胞は皮膚なら皮膚、臓器なら臓器と言ったデータ自体は持つもので有るが、注質された時点でもう分化する事を停止し、それ以上増えることは無い

所がSTAP細胞とはこの抽出した細胞をオレンジ色をした酸性の溶液に浸し刺激を加えるとでSTAP化という現象が起こり、細胞の遺伝子の記憶は一旦初期化されて、以降どのような器官へも成長する事が可能な言わば細胞の赤ちゃんを作り出す事が出来る、この初期化した細胞がSTAP細胞だ

このSTAP細胞に更に酸性の刺激を与える事で自己増殖へのスイッチを入れたものがSTAP細胞幹となり、これこそがまさしくどの様な組織へも培養成長する事が可能な万能細胞と言う事になる

これが事実であれば画期的な発明で、DNAをいじると言ったリスクある方法と違い、より生命の通常の反応の延長線上に近い事で、癌化、奇形化のリスクも低減し、もしその人個人の細胞を培養する事が可能になれば、移植医療に置ける最大の問題、拒絶反応をも解決する事が出来るのではと期待された

だが、センセーショナルな話題となったのは一瞬で、小保方さんの論文の捏造に端を発したマスメディアを上げての総攻撃に発展した

その後、理研自体が笹井氏をリーダとした小保方さんらのチームで実証実験を行ったが、満足の行く成果を得る事が出来ずに研究自体が捏造とされ、闇に葬り去られてしまった事は皆さんご承知の通りである




次回はいよいよ最終回、STAP細胞の研究の流れにおける人物関係を紐解きながら、本当は何が起こっていたのか、検証してみたい


つづく

STAP細胞の真実 その6

日本のミステリーまとめ



STAP細胞の真実 その4

 人の臓器や器官を人工的に作り、人体へと移植しようとする研究は1960年代からすでに始まっていた

1980年代には理論的方向性がある程度固まり、1998年には人の受精卵から取った胚細胞による細胞分化の実験が成功し、これがES細胞と呼ばれるものである

このまま順調に研究が進めば、ES細胞の萌芽を目的の臓器へと培養し、人体へと移植する事が可能となるはずであった

しかし其れには大きな壁が立ちはだかっていた、そもそも析出した胚細胞が分化を始める確率が低い上に、目的とする臓器へと誘導してゆく技術はまだ研究途上、更に分化を始めてもエラーとなって癌化したり奇形化してしまう現象が研究者達を大きく悩ませていた

また、ES細胞は人の受精卵を原資に使う為に、倫理的壁と言うものが大きく立ちはだかる、そのまま順調に生長を続ければ人となるであろう生命の萌芽を摘み、一臓器へと改変しようとする試みは、根本的にキリスト教などの宗教感の強い欧米諸国に置いては倫理的に強く否定されてしまっている

更に、この分化を始めた人胚ES細胞を子宮へと戻せば、理論的には人クローン誕生へと繋がり、この研究自体が欧米諸国に置いては禁止されてしまっている

もしかしたらあまり倫理や人権など考慮しない中○やロ○○辺りでは積極的に研究が行なわれているかもしれない

だがそこでこの倫理的問題を解決するべく開発されたのが、皆さんご存知山中伸弥氏のIPS細胞技術だ

IPS細胞技術に置いては人の体細胞から析出した胚のDNAの配列の中に、外部からレトロウイルスを媒介として4種類の特殊なDNA配列を組み込む事で、細胞分化が始まり、多能性を持つ多機能細胞として誕生させることが出来るという技術だ

ES細胞の様に人の受精卵を使わ無いことから倫理的障壁を越える事が出来るとして、現在でも世界中で研究が進められている

このIPS細胞技術は2008年辺りに確立され、2012年には山中氏がノーベル賞を受賞したことは皆さんご存知の通りだ

だが、このIPS細胞技術に置いても、ES細胞と同じ様に、細胞の癌化、奇形化の問題の解決の目処が立っておらず、今だに実用化の目処は立っていない




次回からはいよいよSTAP細胞の真実に迫ることとなる


つづく

STAP細胞の真実 その5

日本のミステリーまとめ


2022年1月29日土曜日

STAP細胞の真実 その3

 玄米乳酸菌の普及で人々の健康増進を提唱した飯山一郎氏ではあるが、更なる乳酸菌の活用の場を拡大したのが農業と環境浄化プロジェクトであった

農業に置いては、化学肥料や農薬に頼らず、植物性乳酸菌を大量に散布する事で、高品質な作物を大量に収穫する事が可能となり、専業農家から家庭菜園まで、数多くの農業者に取り入られ、大きな成果を上げた

また環境浄化プロジェクトに置いては、これまで腐敗と悪臭に悩まされていた養豚場や、焼酎作成の際に生じる膨大な残滓の処理等々こちらもまた、大きな成果を上げている

更には人々の生活向上に伴う膨大な量の汚泥残滓の処理に困っている中国へと自ら足を運び、乳酸菌による汚泥処理プラントも作った

乳酸菌で浄化を行う際は数の勝負になる、兎に角腐敗や悪臭を放つ悪玉菌をやっつける為には、善玉乳酸菌の数で圧倒する事だ

乳酸菌の数を増やす、培養することとは発酵させることであるが、糖を含む栄養水を原料に、乳酸菌に食べて貰い、分裂を促し、その数を増やして行くことは物理的にとても時間の掛かる工程だ

それは乳酸菌自体がとても小さな存在の為である

イメージで言うと、貴方がナイフとフォークを手に、巨大な牛の丸焼きに食らいつく様なものだ

そこで飯山一郎氏が発明したのがグルンバエンジンと言う円筒形の機械、このグルンバエンジンに糖を含んだ栄養水を通すと、水流によるサイクロン効果で糖の分子がミクロン単位で微細に粉砕され、乳酸菌が糖を瞬時に吸収する事が出来るようになり、乳酸菌発酵を爆発的に進める事が出来るようになった

イメージ的には巨大な牛の丸焼きを、一口ステーキのサイズまで分解したものを、貴方が美味しく頂くようなものだ

このグルンバエンジンの発明により、安価に大量の植物性乳酸菌を培養する事が可能となった





ちなみに私は飯山一郎氏の乳酸菌農業を信奉していて、化学肥料を一切使わずに、日本一美味しいトウモロコシを生産し、出荷している♪


ー 飯山一郎、農業の真髄 ー


〈転載開始〉
道端の雑草や 森の木々に

化成肥料や農薬は 不要!

「農業の時代」が来ているようである。

これには二つの意味がある。

ひとつ。農業がビジネスとして成り立つ時代になったということ。

ふたつ。「農業でもやって食いつなぐか…」という国家社会の貧困化の流れ。

いずれにしても、農業に関係や関心のない人も、農業のことを知っておくべき時代に、今の日本はなっている。

で、化成肥料や農薬を使わない無農薬有機農業というのは、じつは、非常にむずかしい。

いろんな農法が提唱されてきたが一朝一夕で身につくものではない。

しかし! 鷲が言うことを素直な気持ちで実践すれば、おどろくほど豊かな収穫が実現できる。

鷲の農法は、まことにシンプルであり、だれでも農業のプロになれる方法だ。

どうすればEーのか? どんなことをすれば成功するのか?

その農業の真髄、農法の真理は、大量の乳酸菌と塩(しお)を農地に投入し、浅く耕すことである。これだけでEー。

乳酸菌の大量培養は、1万円くらいで買える500リットルのポリタンクにクズ玄米10kgと、糖蜜2%、粗塩1%を入れて毎日撹拌すれば、3~4日で乳酸菌液ができる。

500リットルのポリタンクは、農地の規模に合わせて、2個→3個と増やせばよい。

pHが3.5くらいになって乳酸菌液が出来たら…、塩を撒いておいた上に、たっぷりと乳酸菌原液を散布する…。

あとは、種を蒔くなり、苗を植えればEー。 これだけで、豊かな収穫が期待できるのだ。

乳酸菌と塩(しお)だけの飯山式農法は、既存の農業者も是非とも試してみて欲しい。

農協には大反対されるだろうが… (爆)


つづく

STAP細胞の真実 その4

日本のミステリーまとめ


STAP細胞の真実 その2

 そもそも乳酸菌とは、代謝により乳酸を生成する微生物群の総称である

乳酸を数多く生成することで周囲を弱酸性の環境へと変え、弱アルカリ性環境を好む腐敗菌等悪玉菌の増殖を防ぐ効果があるものだ

その種類は多岐に渡り、その全容は未だに把握されて居ないとも言える

一様便宜的にその生育環境に分けて大きく分類が成されている、一つは動物性乳酸菌、動物の腸内環境などを好み、動物の代謝など生命循環の手助けをしているとも言われている、チーズやビフィズスヨーグルトなんかのビフィズス菌が有名

もう一つは植物の生育環境を好む植物性乳酸菌、葉を繁らせて生長して行くとか、植物自体の生育環境の手助けをしているとも言われている、味噌や醤油なんかの麹菌、納豆菌などが有名だ

ただ、これらは厳密に全く違った種類と言ったものでは無く、例えば同じ人間でも暖かい南の島を好むハワイの原住民や、極寒のアラスカを好むエスキモーが居る様に、それぞれが好む環境に適合して行った上での差と言う感じだ

そもそも動物の体内環境は体温によって温度が一定で、周囲の自然とは隔離された温室の様な環境であり、ぬくぬくと育つには都合が良い、結果としてちょっとか弱い虚弱体質な乳酸菌となってしまう

一方植物の環境は常に外界に晒され、厳しい自然環境で有るが故に、非常に逞しい強靭な乳酸菌となる

飯山一郎氏はこの植物由来の乳酸菌を体内に取り込む事での健康増進を提唱し、玄米由来の手軽に出来る乳酸菌飲料、豆乳ヨーグルトなどを世に紹介した

想像して見て欲しい、もし貴方がどうしてもボディーガードを雇う必要に迫られた時に、青白くちんちくりんの頼り無いおっさんを選ぶのか、逞しく鍛いあげられた屈強なプロレスラーの様なボディーガードを選ぶのか

後者が植物性乳酸菌と言う事になる




リンク:玄米乳酸菌液の作り方

つづく

STAP細胞の真実 その3

日本のミステリーまとめ


2022年1月28日金曜日

STAP細胞の真実 その1

 STAP細胞は有りまーす!!

今となっては懐かしい話題、突然結論から書いたが、本当の話しである

最近偶然、玄米乳酸菌で一世を風靡した故飯山一郎氏を知る方とお話しになり、大変懐かしかったので懐古してみたい

飯山一郎氏とは東北の震災以降、放射能降りそそぐ福島原発の影響を回避する為の切り札、また健康増進への切り札として玄米乳酸菌飲料の自作を提唱し、一部の熱狂的な人達の間で一躍時の人となった人物だ

また時の政治姿勢、社会情勢へも強烈なパンチを放ち、言論の雄として独特な存在感を放っていた、今あちらこちらで活躍する陰謀論系ユーチューバーの先駆けと言った存在であった

そんな飯山一郎氏も2018年夏、心臓発作にて突然此の世を去ってしまった

享年72才、もしも今御健在であったら、世の中のこの状況下を憂い、毎日の様に吠えまくっていたでろう

そんな氏の功績を、短くもあるが、辿ってみたい

STAP細胞は有りまーす✨

しつこい!!


つづく

STAP細胞の真実 その2

日本のミステリーまとめ