【ワシントン共同】世界保健機関(WHO)は21日、動物由来のウイルス感染症「サル痘」の患者が、これまで継続的に発生してきたアフリカ以外で、欧州と北米、オーストラリアの12カ国92人に拡大したと発表した。28人が疑い例として確認中。この他にスイスと中東イスラエルの保健当局も21日、初めて患者を確認したと発表した。
WHOは、アフリカ西部や中部の流行地域に関わりのない患者が多数確認されているのは「極めて異常だ」と指摘。患者数や見つかる国は今後も増えるとの見方を示した。情報の周知や患者の発見と隔離などを急ぎ、拡大を抑え込む必要があるとした。
ヤフーニュースによると今サル痘のウイルスが全世界にて拡大中との注意喚起をWHOが出したらしい
天然痘にも似た症状を持つサル痘のパンデミックが計画されて居ると言うメッセージだろうか?
宇宙の同朋の皆様 感染拡大が懸念される サル痘に付いてお教え下さい ーーーーー サル痘とは貴方達がネズミと呼ぶような哺乳類間で感染するものであり、本来的には貴方達人類が危険に晒されるような物では無い ウイルスとはそれ自体が生存本能を持ち、自らに取って快適な環境に恵まれると増殖のスイッチが働き、本能的に自分達の勢力を強めようとする 但し、ウイルスに取って快適で必要な環境と言うのは其れ其れ非常に特化したものであり、宿主たるものが何でも良いと言うものでも無い 又、ウイルスは器官を持って自らがエネルギーを作り出すことの出来る存在では無いので、宿主の生命力に寄生し奪う形で自分達が生命エネルギーを得る 但し、もし宿主が全滅してしまえば自分達も全滅してしまうため、地球の大自然の中ではある程度バランスが保たれている、確かにサル痘と言うウイルスは存在するが、だからといってこの地球上からネズミやサルが全滅し滅んでしまった訳では無い 貴方達が通常の生活を送る限りに置いては恐れる必要など一切無いものだ しかし、以下の2点を理由に注意する事は必要である ひとつは、そのウイルスを改変するような技術も含めて広めようと画策している勢力が常に存在していると言う事実だ その理由は無垢な貴方達の心を恐怖によって支配する為である、貴方達の前に常に恐怖の対象をちらつかせて貴方達から精神面での行動の自由を奪う事を目的としている、貴方達の近代文明が成立して以降幾度となく試され、実行されてきた、直近のコロナウイルス騒動で成功を収めた彼らは、決して手綱を緩めること無く、次から次へと終わり無く準備に勤しんでいる 決して恐怖に惑わされる事無く、悠然と受け流せば良い そしてもう一つが、貴方達の免疫力、生命エネルギーと言い変えても良いが実際に下げられ、奪われていると言う現実だ 彼らは直近のコロナワクチン接種によって多くの人類の免疫力を実質的に下げることに成功した また、食品からレクリエーションに至るまで貴方を支配して貴方の生命エネルギーを搾取することに勤しんでいる 数々のウイルスを改変し、普通であれば殆ど害の無いようなものでも過剰に蔓延させる事が出来、後は恐怖を煽り、貴方達を更なる管理の牢獄に追い立て行くことだけだ、丸で羊飼いのように 貴方が出来ることは、免疫力を上げることに勤しむことだ これは肉体の営みだけでは無く、心の営みが非常に重要である、恐れを排除し、宇宙のエネルギーと共に生きることを明確に意識して欲しい 我々からの結論は
貴方自身の生命エネルギーを高めなさい 恐れる必要など無い
2 件のコメント:
こんにちは初めまして!こちらのブログとても感動しながら拝見させて頂きました!これからも発信を楽しみにしております。自分の心の中内を上手く言えないのですが、共感致します。記事によっては本当に穏やかな心待ちになれました。ありがとうございます。
コメントありがとうございました
これからも高次の存在からのお導きを皆さん分かち合って行きたいと思います
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