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都合が悪い為に闇に葬られた医療技術の一つに、ルネ・カントンの海水療法というものがあります
19世紀末位の人で海水療法をヨーロッパを中心に広めて、後の点滴、生理食塩水への道筋も付けました
ルネ・カントンは海水の成分が血液と似通っており、血液に置き換えられるのではと研究を始めました
飼い犬の血液を全て抜いて希釈した海水に入れ替えと言うトンデモ公開実験を実施し、死ぬと思われていた犬が息を吹き返し、以前よりも元気になったと言う結果を作り出しました
その後、人間への応用を進め、希釈した海水を点滴注入する事で生物が本来持っている免疫力を呼び起こし、あらゆる病気を治癒させると言う海水点滴療法を提唱しました
この療法は非常に簡単に出来る為に瞬く間に広がり、ヨーロッパのみならずやエジプト等の地中海諸国やアメリカまでも波及し、実際に数百万人の健康に寄与したと言われています
所が、当時の医療利権を牛耳っていた医療体制側に取っては面白く無い存在でした
そしてカントンの死後、海水療法はネガティブキャンペーンを張られて弾圧されてゆきました
しかし、海水療法を受け継ぐ信奉者達はそう言った弾圧にも屈せずに細々と命脈を繋いで来ました
現在はスペイン沖の海洋深層水を使ったキントン水と言う商品が生産され、細々ですが世界中の海水療法を行う人々を支えています
で、そもそもカントンの思想としては、全ての生命は海から誕生したと言う所が肝になります
人体における最適な塩分濃度は約0.9%なんですが
(減塩すると体中の塩分濃度が薄まって様々な病気を引き起こす)
それはそもそもの生命誕生期の海水の塩分濃度が0.9%だったと考察します
現在はドンドン濃くなってしまって約3.5%です
ですので4倍弱程度に薄めて塩分濃度0.9%に近づけた海水を点滴しました
所で、先太平洋戦争においての知られざるお話しなんですが
戦時中、沢山の兵隊さんたちが南方戦線へと派遣され、地獄の戦闘の中に置かれました
戦闘で負傷した兵士は当然どんどんと出血してしまい、輸血が必要になるんんですが、勿論補給物質は潤沢とは言えず、輸血用の血液も前線には届いていませんでした
で、そう言った前線にいた軍医達はどうしたかと言うと、経験上知れ渡っていた処置として、海水を4倍程度希釈し、沸騰殺菌した後に傷付いた兵士達に点滴してゆきました、そして多くの兵士達が一命を取り留めることになりました
で、ルネ・カントンは血液と海水の成分に着目して海水療法を開発したんですが、当然そういった可能性はあると思います
ただ、私はもう一歩進んで5次元的なエネルギー波動の側面に注目したいと考えています
そもそも海水は神様の良きエネルギー波動に満ち満ちた液体であり、どんな形であれ体内に取り込む事で、神様のエネルギー波動に直接アクセス出来ると考えます
私が増塩健康方をお勧めする根拠でも有ります
私は夏場は必ず最低一度は海に赴き、海水浴、全身で海に浸かり、エネルギーチャージをするように心掛けています
皆様も海のエネルギーをチャージする方法を自分なり取り入れる事をお勧めしますよ!
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神様からのメッセージ
海とは、今貴方たちが捉えているように全ての生命の萌芽が生まれた場所である
何故ならば、私、宇宙の創造主神が放った一つ一つのエネルギー、あなた自身の存在としての意識を育む揺り籠としての貴方の肉体は、原始の海のエネルギー、海の記憶を内包し続けている
かつて、貴方たちの地球においては様々な宇宙存在が関与して独自の生命をクリエイトするという壮大な試みが、途方もない年月を費やして試みられて来た
その試み、実験とは、ガラス容器の中に海水に似た環境を作り出し、クローン技術で新たな生命を作り出すようなものだ
そこにもまた、海水と言う環境が必要であった
肉体という生命体を満たし、動くと言う根本的なパワーを与えている存在
それが地球上の生命体にとっては血液であり
それは、太古の海水の記憶を内包しているものである
物質や成分としての液体、血液の側面に注目し
ルネ・カントンが行ったような海水療法も非常に有益なことではある
ただ、もっともっと知って欲しいこととは
水、液体とはその振動、波動を通じてデータ、記憶の媒介となる物質であって
あなたの血液とは
生命誕生にかかわる太古の記憶を内包し続け
私神の波動へとアクセスするための媒介となるものである
血液を綺麗にすると言うことをより良くイメージして欲しい
それは自らの肉体の健康を取り戻し
私、神と一体となることへと繋がっているのだから
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