2023年5月22日月曜日

mRNAワクチン備忘録

お礼!!

岡山、大阪共にセッション枠が満席となりました、ありがとうございます

実は先日物凄く大きな気付きがあり、浄化の方法について最後の大きなピースを具現化することが出来ました

これでシラスボシが提唱する「自分で出来る浄化の方法」は本物の魔法へと昇華しました

お話し会の方はまだまだ席が有りますので、是非ともご体感下さいませ✨

5月27日土曜日

岡山セッション&お話し会

5月28日日曜日

 大阪セッション&お話し会

6月17日土曜日

名古屋セッション&お話し会


個人鑑定お問い合わせフォーム


ーーーーーー


mRNAワクチンに付いて2019年末には既に出回っていた情報です

mRNAは本来自然な状態では1本鎖のDNAで不安定で壊れ安く、タンパク質を合成したり役目を終えると代謝で自然消滅するようになっています

所が人工的に合成されたmRNAは標的とする場所まで届いて役割を果たさないといけないんで、ポリエチレングリコールと言う物資でナノ化してコーティングし、肉体代謝の攻撃から守ってタイムを稼ぎます

この如何に生体内でタイムをコントロールしてゆくのか辺が技術的な核心部分のようでした

で、ポリエチレングリコールに守らてmRNAが体内に居続けてスパイクタンパク質を作り続けると言う可能性が大きな問題として既に予想されて居ました

更に大きな問題として、通常ウイルスは脳血管関門を通過することが出来ず、自然界に置ける脳機能、生命維持が守られて居るんですが、ポリエチレングリコールでナノ化された人工的なmRNAは、当時の世界中の医療研究者からこのブレインブラッドバリアー(脳血管関門)を通過して脳細胞に直接働きかけることが実証されて居ました

これはそもそもmRNA技術と言うのがコロナワクチンの為に急遽開発された技術と言う訳では無く、割りと長い開発の歴史が合ったからです

その当時の一番の目的はパーキンソン病などの不治と言われるDNA疾患的病に付いて、脳細胞に直接mRNAを届けて脳細胞自体のDNAを改変し(正常に戻して)治療に繋げようと研究されてました、更に拡大解釈してエイズなどの免疫疾患、癌も元を正せばDNAの暴走による疾患なのでその領域迄踏み込む夢の医療技術と期待されて居ました

所が、その2019年辺り時点でも、動物実験に置いては全て失敗していて、期待出来る生存率は0%でした

更に、内部告発的な情報で真贋は不明でしたが、特定の疾患に付いて秘密裏に行われたmRNAの人体治験に置いては5年生存率が0%だったとリークされて居ました

2019年末には既に分かっていた情報です


これ知っていて、正常な判断が出来れば

打ちませんよね

まあ

私は打ちませんでしたが

残念ながら極一部の同調者を除いては、周囲に冷静な判断を届けることは叶いませんでしたね

私の力不足でしょう…





0 件のコメント: