2024年8月9日金曜日

宇宙銀行の真実、1

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巷で話題の宇宙銀行

無尽蔵のエネルギー、お金が貴方に降り注ぐ宇宙銀行とはいったいどのようなものでしょうか?

そんなこと本当にあるのでしょうか?


先ずは前提として今現在、地球上でお金を得るとは?

其れは貴方自身が持つ、何らかのエネルギーとの交換、引き換えの行為であると言うのが前提となります


一番分かり安いのがパートタイム時給、貴方自身が獲得出来る時間と言うエネルギーを対価として差し出して、お金に換金します

これは漏れなく全員皆さん平等に与えられている24時間と言う限りある時間のエネルギーを、そこから肉体的、精神的に許容出来る範囲のエネルギーをお金への対価として差し出しています


そして、もう一つは貴方のクリエイティブなエネルギーに対する対価としてのお金の換金、何かしらの技術やサービス、人並み外れたスキルのエネルギーへの対価として、お金に換金します、技術職や何かを作り出す職人さん、調理人なんかもその範疇ですね


更に、経営者や何かしらの投資でお金を得られる人達、彼らは元々自分自身、若しくは先祖代々など自分自身に与えられた、既に持っているエネルギーを源泉に、更なるプラスのエネルギーを獲得し、お金に換金してゆきます


ざっと、今現在地球的、3次元的視点での経済活動をメタ的視点で表してみましたが


では、宇宙的、5次元的視点での経済活動とはどういったものか

宇宙銀行の真実とは?


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私、神が貴方たちに伝えたいこととは

私、神が創造せしこの宇宙とは、その隅々まで、私、神のエネルギーで満たされていると言う真実である

お金とは、自らの愛のエネルギーの循環と交換を表現することが苦手な貴方たち地球人が、愛のエネルギーを数値化し、物理的に交換することを可能にした発明品である

先ずは、そもそものお金と言うものの源泉が、愛のエネルギーだと言うことを、貴方に理解して貰いたい


宇宙銀行の真実、2

神、宇宙の真理まとめ

まとめのまとめ

2024年2月23日金曜日

クエン酸

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クエン酸と言えば体に良さげなイメージを皆さん持たれていると思いますが、なんか知っているようで実は余り理解されて居ない生物学的アプローチを分かり易く(出来るだけ…)解説してみようと思います!


クエン酸とは
そう、酸っぱいやつです❢
檸檬とか梅干とかの

体に良いイメージ有りますよねー
ではなんで良いと言えるのでしょうか?


それは、後にノーベル賞を受賞したハンス・クレブス博士が1937年に発見した「クエン酸回路」、「TCAサイクル」とも言う、の発見により、人類が初めて理解することが出来るようになりました

皆さんクエン酸回路って聞いたこと有りますか?
一様高校の生物課程では履修している事になっているはずです


クエン酸回路とは、ザックリ言うとこの地球上の生命がエネルギーを生み出している根源的な反応となります


所で、一旦クエン酸から離れて、そもそもエネルギーとは何ぞや?と言う所なんですが

一番身近なのが、燃焼でしょうか、木が燃えるってことです
木が燃えると火を放ち、明るく燃えて、熱い熱を発しますよね
まあ、当たり前なんですが、それがエネルギーです

この燃焼をもう少し深掘りすると、燃焼とは化学反応なんですよね

木の成分たる炭素が一定の熱量を受けることで空気中の酸素と反応して燃焼します
そしてどうなるかと言うと、熱と光と言うエネルギーを発生し放出します、これがエネルギーですね

そして更に、酸素と炭素が結合した二酸化炭素と、実は水素と酸素が結合した水も、僅かに水蒸気として放出しています

燃焼とエネルギーの相関関係がイメージ出来ましたでしょうか?


で、クエン酸回路なんですが

取り敢えず、人間を含めた生命体は食物を摂取することで体を維持して生きていることは、皆さん理解していると思います

人間で言うと、食事を取ることで、食物から糖質や脂質、タンパク質等の栄養成分を補給します

で、この取り入れた栄養成分を、本当にザックリとしたイメージで考えると、消化と言う過程を経て「アセチルCOA」と言う物質に変換して体内に蓄えます

因みにこのアセチルCOAが中性脂肪の元となる物資です

で、そのアセチルCOAがいわば燃料、ガソリンなんですが、酸化と言う過程を経てクエン酸になり、クエン酸回路と言うエネルギーの回転がスタートします


【 クエン酸回路 】


ざっと説明すると

アセチルCOAを酸化してクエン酸に変換した所からスタートして、酸化を繰り返すことで9ステップ、8酸基を生成し、最終的にまたクエン酸に戻って回転してゆきます

クエン酸からスタートして9ステップを経てまたクエン酸に戻る訳なんですが、この時、最初にスタートしたアセチルCOAのエネルギー量を消費する方で各ステップに置いて、熱エネルギー、二酸化炭素、水、更には体内細胞の生成物質となる微量アミノ酸元素などを生成し放出します


実はこの過程が、上記の燃焼でエネルギーを生成する燃焼の科学反応に酷似しています

良くダイエットなんかで脂肪を燃やせ!なんて合言葉がありますが、生物学的に見ても、実は間違って無かったりします

放出する熱エネルギーが体温となって生命が活動する原点となり、二酸化炭素が呼気、水が汗等、体細胞の原料となるアミノ酸が放出される訳です

詰まりは、体を形成するエネルギーの生成工場こそが、クエン酸回路と言うことになります

クエン酸回路が1回転すると当初あったエネルギー量を消費した上で残ったエネルギーが再びクエン酸となって2回転目がスタートする訳ですが、この時に再び、新しいアセチルCOAを補給してクエン酸量を復活させる事で、新しいエネルギーの供給が生まれ、生きている限り、このクエン酸回路の回転は止まること無く続いてゆきます


これがクエン酸回路のあらましなんですが
では、何処でクエン酸回路が行われているのかと言うと
それが、細胞内のミトコンドリアです

だもんで、このエネルギーを生み出す反応を総称してミトコンドリア活性などとも呼ばれています

つまりは、ミトコンドリアで行われるクエン酸回路こそが、我々生命体に取ってのエネルギーを生み出す電池の働きをしている訳です


で、体内に蓄えたアセチルCOAを酸化してクエン酸に変化させることからエネルギーを生成するクエン酸回路がスタートする訳なんですが

何なら直接クエン酸体にぶち込んでロケットスタートでクエン酸回路回しちゃえば良いんじゃねー!

てのが、健康の為にクエン酸を摂ると言う考えの本当の意味する所になります


まあ、此処まで理解している人は中々居ないとは思いますが
実際にそうなります、体の仕組みとはベースは科学反応なんで

例えば良く、妊婦さんは酸っぱいものを欲しがり、檸檬齧ったり、酢なんかも飲んじゃえるなんて言ったりしますが、これは味覚の変化により、体が欲しがるから酸っぱくても飲めちゃう訳です
クエン酸回路をブンブン回してエネルギーと、新生児の肉体となるアミノ酸を作り捲る必要があるんですね


まあ、其処までご理解頂いた上で、クエン酸とどう付き合うかは、人それぞれと言った所でしょうか

工業的に濃縮した高濃度のものを沢山摂るのが良いのか?

梅干しとか檸檬とか醸造酢とか、そもそも人類の歴史に置いては其処まで極端なことをしなくても、バランスを取って来たと言う歴史もあるので


まあ、ご自身の肉体で試してみて、肉体が喜ぶツボを探ると言った所でしょうか

取り敢えず私は毎晩レモンサワーを頂いて多分バランス取ってるんだなーと思ってます…



食と健康まとめ

まとめのまとめ


2024年1月24日水曜日

増塩健康法の遣り方


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以前、増塩健康法と言うものを紹介して塩とは神様のエネルギー波動が凝縮したものであり、積極的に塩を取り入れる生活と言うものを提唱した

現在厚生労働省などが提唱する模範的な1日の塩分摂取量は7グラム前後と言われている

ただ、実際には一般的な大人で10グラム前後塩分を摂取しているとされ、それが塩分取り過ぎで高血圧だー!!などと踊らされてしまっている


私的にはそんな厚生労働省のガイドラインなどちゃんちゃらおかしく、塩分と高血圧は関係なく、むしろ積極的に取る必要があると考えている


具体的なグラム数などは断定していないが、10グラムを余裕で超えていることは想像にかたくない

では、どのように塩を取り入れていったら良いのであろうか?


例えば増塩健康法としては、1リットルの水に10グラムの塩を加えて1%食塩水を作って直接飲むと言う方法がある

他にも1日の目安になる規定量を決めて何らかの方法で直接取ると言う方も多いのではないか


ただ、私が思うにはそれだと返って取り過ぎてしまうように思う

それは誰しもが、通常の食事の中から味付けとして既に塩分を取り入れているからだ

其処に更に自身が目安とする量の塩を取り入れることで、結果的に取り過ぎとなってしまう可能性を秘めている


確かに塩を多く取ることをお勧めしてはいるが、如何にせん取り過ぎれば腎臓や肝臓に負担を掛けてしまい、別な問題が生じてしまう可能性がある

何かしらの規定量を決めて積極的に塩を摂ると言うことは、余りお勧め出来ない行為であったりもする


実は、何かしら量を決めて強制的に取ると言うよりは、自分自身の体の声に耳を傾けると言うことが基本だと思う


例えば塩も、特別なルーティンで取ると言うよりは、自分自身が美味しいと思う味付けで食事から取るとか、おやつ程度に指先で舐めるとかで十分だ


問題なのは最適な塩分濃度で体を守ると言うことなんで

体の塩分濃度が足りて来れば、それ以上に塩分は必要無くなるので、味覚自体が変化して返って薄味になって行く


そもそも無理矢理と言うのは良く無い


食事を美味しく食べると言うことが基本で

十分だと言うことをお忘れ無く




食と健康まとめ

まとめのまとめ


2024年1月23日火曜日

440hz

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皆さんが良くご存知の周波数と言えば、440hz♪

現在世界共通の基音として我々の身の回りにある全ての音(時報とか)や音楽に採用されていて、我々は今、440hzの世界に生きてます

所が実は、人類の歴史上かつてはそうでは有りませんでした、もう少し低い周波数、432hzなんかが良いとされていました


440hzが世界共通の基音周波数とされたのは割りと最近で1955年

元々は19世紀末にロックフェラー財団が研究を始めていて、実は実際に使用されるように成ったのはナチス・ドイツにてでした

ナチス・ドイツは国民の戦意高揚の為にワグナーなんかのクラッシク音楽を多用したんですが、その際に採用されたのが440hzでした♫

因みに世界で初めてマイクやスピーカー等の電子機器による本格的なPAシステムを開発し、採用したのもナチス・ドイツでした


そして、そして

ここが大事なんですが


440hzは悪魔の周波数と言われています


一方432hzは神の周波数と言われています


と言うことで

お察し下さいませ😁



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神様からのメッセージ


貴方たちは周波数、波動とも言うが、を軽視し、理解していない


私、宇宙の創造主が作りしこの宇宙とは、波動に満ちた世界だ

何故なら、私の存在自体が波動であるからだ


波動に取って最も大切なこととは

調和である


一つ一つの波動と言う存在が、互いに美しい周波数で調和し、共鳴する時

この宇宙は美しい輝きを放つ


貴方の肉体と精神を美しい周波数で調和し、共鳴させるならば

貴方の人生は美しい輝きを放つことになるであろう


貴方たちが理解しえないレベルで貴方たちが美しい周波数に共鳴することを妨げている存在が

貴方の直ぐ側に居ると

知って欲しい



世界のミステリーまとめ

まとめのまとめ

2024年1月21日日曜日

ルネ・カントン

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都合が悪い為に闇に葬られた医療技術の一つに、ルネ・カントンの海水療法というものがあります

19世紀末位の人で海水療法をヨーロッパを中心に広めて、後の点滴、生理食塩水への道筋も付けました


ルネ・カントンは海水の成分が血液と似通っており、血液に置き換えられるのではと研究を始めました

飼い犬の血液を全て抜いて希釈した海水に入れ替えと言うトンデモ公開実験を実施し、死ぬと思われていた犬が息を吹き返し、以前よりも元気になったと言う結果を作り出しました

その後、人間への応用を進め、希釈した海水を点滴注入する事で生物が本来持っている免疫力を呼び起こし、あらゆる病気を治癒させると言う海水点滴療法を提唱しました


この療法は非常に簡単に出来る為に瞬く間に広がり、ヨーロッパのみならずやエジプト等の地中海諸国やアメリカまでも波及し、実際に数百万人の健康に寄与したと言われています


所が、当時の医療利権を牛耳っていた医療体制側に取っては面白く無い存在でした

そしてカントンの死後、海水療法はネガティブキャンペーンを張られて弾圧されてゆきました


しかし、海水療法を受け継ぐ信奉者達はそう言った弾圧にも屈せずに細々と命脈を繋いで来ました

現在はスペイン沖の海洋深層水を使ったキントン水と言う商品が生産され、細々ですが世界中の海水療法を行う人々を支えています


で、そもそもカントンの思想としては、全ての生命は海から誕生したと言う所が肝になります

人体における最適な塩分濃度は約0.9%なんですが

(減塩すると体中の塩分濃度が薄まって様々な病気を引き起こす)

それはそもそもの生命誕生期の海水の塩分濃度が0.9%だったと考察します

現在はドンドン濃くなってしまって約3.5%です

ですので4倍弱程度に薄めて塩分濃度0.9%に近づけた海水を点滴しました


所で、先太平洋戦争においての知られざるお話しなんですが

戦時中、沢山の兵隊さんたちが南方戦線へと派遣され、地獄の戦闘の中に置かれました

戦闘で負傷した兵士は当然どんどんと出血してしまい、輸血が必要になるんんですが、勿論補給物質は潤沢とは言えず、輸血用の血液も前線には届いていませんでした

で、そう言った前線にいた軍医達はどうしたかと言うと、経験上知れ渡っていた処置として、海水を4倍程度希釈し、沸騰殺菌した後に傷付いた兵士達に点滴してゆきました、そして多くの兵士達が一命を取り留めることになりました


 で、ルネ・カントンは血液と海水の成分に着目して海水療法を開発したんですが、当然そういった可能性はあると思います


ただ、私はもう一歩進んで5次元的なエネルギー波動の側面に注目したいと考えています


そもそも海水は神様の良きエネルギー波動に満ち満ちた液体であり、どんな形であれ体内に取り込む事で、神様のエネルギー波動に直接アクセス出来ると考えます

私が増塩健康方をお勧めする根拠でも有ります

私は夏場は必ず最低一度は海に赴き、海水浴、全身で海に浸かり、エネルギーチャージをするように心掛けています


皆様も海のエネルギーをチャージする方法を自分なり取り入れる事をお勧めしますよ!


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神様からのメッセージ


海とは、今貴方たちが捉えているように全ての生命の萌芽が生まれた場所である

何故ならば、私、宇宙の創造主神が放った一つ一つのエネルギー、あなた自身の存在としての意識を育む揺り籠としての貴方の肉体は、原始の海のエネルギー、海の記憶を内包し続けている

かつて、貴方たちの地球においては様々な宇宙存在が関与して独自の生命をクリエイトするという壮大な試みが、途方もない年月を費やして試みられて来た

その試み、実験とは、ガラス容器の中に海水に似た環境を作り出し、クローン技術で新たな生命を作り出すようなものだ

そこにもまた、海水と言う環境が必要であった

肉体という生命体を満たし、動くと言う根本的なパワーを与えている存在

それが地球上の生命体にとっては血液であり
それは、太古の海水の記憶を内包しているものである

物質や成分としての液体、血液の側面に注目し
ルネ・カントンが行ったような海水療法も非常に有益なことではある

ただ、もっともっと知って欲しいこととは
水、液体とはその振動、波動を通じてデータ、記憶の媒介となる物質であって

あなたの血液とは
生命誕生にかかわる太古の記憶を内包し続け
私神の波動へとアクセスするための媒介となるものである

血液を綺麗にすると言うことをより良くイメージして欲しい


それは自らの肉体の健康を取り戻し
私、神と一体となることへと繋がっているのだから



世界のミステリーまとめ

まとめのまとめ


反省

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とある鑑定セッションにて


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神様から


宇宙の大前提として貴方が把握しなければなら無い事とは

過去を変えることは出来ない

過去を打ち消すことも出来ない


ひたすらに反省したとしても

実は其処からは何も生み出す事は出来ない


自ら顔を上げて

未来にフォーカスしなさい


それこそが

貴方の進む人生と言う道程において

過去の過ちを生かす事が出来る道である






印象に残った言葉まとめ

まとめのまとめ