今年の冬は極寒になるかも、12月から1月にかけて非常に寒くなるようです
1 月には郡内で1m級の大雪もあるかも知れません
ただ季節の移ろいは早く、2月半ばには急に暖かくなり、半月程季節が前倒しになるようですよ
以上ガイア通信をお届けしました
今年の冬は極寒になるかも、12月から1月にかけて非常に寒くなるようです
1 月には郡内で1m級の大雪もあるかも知れません
ただ季節の移ろいは早く、2月半ばには急に暖かくなり、半月程季節が前倒しになるようですよ
以上ガイア通信をお届けしました
コロナウイルス君ですが、ちゃんとした大きさ指摘する人居ないんですよね
大きさは大体100nm(ナノメートル)です。どの位?かと言うと1ミリの10,000分の1位
比較対象で言うと、人間が見る事の出来る光、可視光線の波長が大体400nm〜800nm位なんで、其れよりも遥かに小さいです。つまり、光を当てて対象を映し出す光学顕微鏡では見ることが出来ません
と言う訳なんで、ガーゼでも布でも、反対側が透ける、反対側の光を感じ取れるマスクでは
付けるだけ無駄、全く効果が無いですよ
むしろ免疫力を下げたり弊害の方が大きいですね
【都市伝説ナイト10月12日】
最近兎に角SDGsが話題となっていますが、SDGsは洗脳装置ですお気おつけ下さい
日本は全く根拠の無い二酸化炭素地球温暖化説を推し進め、平成の失われた30年、経済の停滞を招きましたが
今再びSDGsを使って更に社会の成長を阻害しようと企んでいます
特に次世代を担う若者への洗脳は顕著です
一見耳触りの良い言説を刷り込むことで、本来それぞれの個性が持つべき多様性と自由な発想、自由な行動を押さえつけ
丸で金太郎アメの様な画一した個性を当て嵌めるた奴隷を生産する様に意図されています
SDGsを盲信する事は奴らの思う壺、非常に危険です
【都市伝説ナイト10月12日】
銀竹さんと宇宙人アミの対話より抜粋
宇宙人ってね
地球の人は
なんかいつも怖がってる
でも僕たちみたいに
愛の度数が高くて
地球の人々の
愛を増やすお手伝いをしたり
友達になろうとしたりしてる
宇宙人もいっぱいいるよ
悪い宇宙人も確かにいるけど
仲良しもいっぱいいるんだよ
ギンチクさんなんて
宇宙人なのに
地球人に生まれてる
ポイントは悪い宇宙人も居るとアミちゃんがシレッと認めていること
今の地球は愛のあるアミちゃんの様な宇宙人よりも、悪い宇宙人の影響力の方が遥かに勝っています
ー 神からのメッセージ ー
強い光のもとでは闇は存在する事が出来ません
一人一人が、愛に溢れる強い光を放つことが大切です✨
余り自己を我慢して献身的に考えることはお勧めしません
宇宙の法則では一人一人がウキウキ楽しくなる為に存在していて、その結果としての幸福感や愛の気持ちや余裕が、何処までも広く広がって行くことが大切です
辛く苦しいことからは距離を置きましょう
心が軽く楽しいことにフォーカスしましょう♪
先日のUFOの写真 、拡大する前の元の写真を公開して欲しいとの要望がありましたので、公開します
オオカミ信仰で有名な秩父三峯神社奥、三峯峠より撮影した物です。
写真を見ると感じるかも知れませんが、狙って撮ったものでは無く、どちらかと言うと偶然に近いです。
只、出てくれるように、写ってくれるように念じて交信した結果、出て来てくれた、写ってくれたと言う感じです
通常はフォースフィールドに包まれて黒い点のように写ることがほとんどですが、フォースフィールドを取って、素の姿を見せてくれた事には正直驚きました
恐らくあちら側では地球上の想念波動に晒されるので、何らかの危険を伴う行為かと思われます
撮影した場所が三峯神社の近くだったので、良い想念波動の場所だったからかも知れません
私は兎に角ありのままをお伝えするだけなので、誰かを説得したり、自分の主張をゴリ押しする気は毛頭ありません
肯定でも否定でもどの様に捉えるかは個人の自由なので、お好きな様に解釈下されば幸いです
そもそもUFOの写真とは、あちらに繋がることの出来る鍵と言う意味合いが強いものです。UFOの写真をイメージし、語りかけることで交信の扉は静かに開かれます
あちらもその覚悟を持ってこの様な写真を届けてくれているので、何も心配すること無く、心を委ねて見ることも面白いかも知れません
パワーを感じるとの反響も頂きましたが、パワーが授かれば本当に良いですね、私も毎週totobig買っていますが、今だ修行が足らないようです(/_;)
例えば蟻目線でこの世界を見れば、蟻のスケール感の世界が広がっていて、人類と交わる事は蟻を踏みつけるとかを別とすれば、余りありません
実は人類が蟻の様に思えるようなスケール感の世界も、この宇宙には存在していても不思議はありません
かつてこの地球上にも、そんな巨大なスケール感を持った生態系が存在していた、としたら、貴方は信じられるでしょうか?
この地球の石は生きていた