2022年2月12日土曜日

八咫烏UFOからのメッセージ

 


ユンユンユン!
UFOコンタクティでお馴染みのムラ氏が撮影した八咫烏UFO♪

その八咫烏UFOからのメッセージをリーディングしてみました

日本人に対する素敵なメッセージとなっています

是非、ムラ氏命名の八咫烏UFOを身近に感じてみて下さい✨


ー 八咫烏UFOからのメッセージ ー


私達はいつも貴方達の心の想念波動をモニターし続けています

それは北海道から沖縄に至るまで、想念をリサーチするUFOを飛ばしてモニターしています

貴方達の政府が行なっている国勢調査の様なものです、一人一人の想念が織りなすエネルギーを集約した形でその動向をモニターし続けています

実は日本と言う国は我々にそういった特別な興味を持たせる程に、想念波動を使う事に長け、深い歴史を持った国であるからです

今貴方達が把握している地球の歴史の時間軸に置いて、これから日本と言う国が大きな役割を果たす順番が訪れて来ています

それは今まで貴方達が育んで来た物質第一主義から、精神第一主義への転換が少しづつ行なわれようとしています

その主役となるのが正に、貴方達日本人です

かつてここ日本列島に存在していた精神文明への回帰となるでしょう

これから、地球上の他の文明の人達が続々と貴方達の持つ精神性へと惹かれ始め、精神的に同化して行く様になるでしょう

私達はそれをとっても期待していて、テラもその流れを非常に喜んでいます

但し、現在我々がモニターしている限りに置いては、その予測よりも低い精神波動が日本を覆い始めている事を非常に危惧しています

そのキーワードは分断です

精神的に分断され、お互いに争うこと程、宇宙に置いて無益な事は他にありません

それに対抗するすべは貴方達一人一人が強く輝き始めることです

精神の覚醒が僅かでも始まるのならば、全ての答えは一瞬で貴方にもたらされます

そんな日本人が一人でも増えることを楽しみにし

私達は貴方達をモニターし続けます



2022年2月10日木曜日

コロナと憲法改正 その2

 


世は一億総マスク奴隷時代へと突入してしまった

何時まで続くんだろうか!?

この呪縛を解くのはかなり時間が掛かりそう

私達大人はマスクをしなくても良かったおおらかな時代があったことを皆さん漏れなく経験し、知っている

だが次世代を担う、小さな子供達にとっては物心ついた時からこの世界はマスクをしなければ生きては行けない世界であって、マスクをしない事など考えられ無い世の中に生きる運命にあると刻みこまれている

恐らくかなりの割合で一生マスクをしながら生きることを自ら進んで選択して行くであろう


皆さん大人達は社会人のマナーだとか気楽に考えて居ますが

脳味噌が常に酸欠状態に置かれるんでお察しです

もう物事を深く考える事が出来ない人間が量産されて行く社会の出来上がり


この罪は図りしれない程子供達の未来に重くのしかかる


つづく

憲法

コロナと憲法改正 その1

コロナまとめ

2022年2月9日水曜日

コロナと憲法改正 その1

 


今、広島の某市議がマスク拒否によって飛行機から降ろされたニュースが世間を騒がせている

このニュースを表面的に批判する声が大勢で、中には個人の権利よりも公共の福祉を大切にする事が当たり前の社会人としての在り方だと叫ぶ脳味噌沸騰してる意識高い系も多い…

このニュースに乗っかって世論誘導を企んでいる背景は本当にヤバイ…


その先には超管理社会、デストピアが大きな穴を掘って待ち受けている


つづく

憲法

コロナまとめ

2022年2月8日火曜日

「神の国」の意味

 よく日本の事を「神の国」と言ったりしますが、本来の意味が失われてしまってます

皆さん日本神話などを引き合いに出して、日本は神様が沢山居る神々の国と捉えてしまってますか?


本当は人が誰でも神様と繋がっていた国

総チャネラーだった国と言う意味です

つまりは縄文時代

皆んなで思い出して行きましょう✨


ー 神様からのメッセージ ー


縄文の息吹は非常に懐かしい

レムリアやムーなどの太古の世界と今の貴方達の世界を結ぶ架け橋となったのが貴方達が縄文時代と呼ぶ世界である

今の貴方達の世界の精神性の土台はその頃に築かれて、世界中へとその高き精神性を育んだ民族が散らばり、新たな文明の萌芽を誕生させた

貴方達は今でもそのDNAに刻まれている神と交信していた時代へのシンパシーを無意識のうちに感じ、其処へ回帰したいと心の奥底で願っている

それこそが日本が「神の国」と呼ばれる由縁だ

神と自分とを切り離して、神々に仕える国との解釈は間違いと気付く事が重要だ

貴方自身がすなわち、神の存在であるから



参考

縄文の真実

日本のミステリーまとめ




2022年2月2日水曜日

本物の宇宙の創造主からのメッセージ

とあるチャネリングブログ記事を目にしました、とある宇宙意識様からのメッセージだそうです


大雑把な内容は

この世だけの人生だからと楽しんで生きることは駄目だそうです

死んだらあの世で魂の愛の度合によって魂の格が選別されて、次に転生する次元が決められるそうで、愛の度合いが低いと最下層の次元へと落とされるそうです

他にも色々と語って居ましたが、まー酷かったもんで…


本物の宇宙の創造主様と繋がり、メッセージを降ろしました



ー 宇宙の創造主からの本物のメッセージ ー


貴方達は今を自由に美しく楽しむ為に地球へと生まれた

そもそも貴方達は皆私宇宙の創造主の放った波動の塊が意識を持ったものであり、貴方自身が私から生まれたと言うことを忘れ無いで欲しい

私は貴方達を愛の度合いで区別したり選別したりすることは絶対に無い

何故ならば貴方自身が私だからだ

只、貴方の放つ魂の波動の度合いによって、貴方が心地良いと思える場所へと導かれるだけだ

貴方の死んだ魂が裁きを受けて下層の次元に落とされるなど、悪魔が放つ戯言に過ぎ無い

死んだ後の転生を心配しながら、愛のエネルギーに縛られながら生きること程つまらないものは無い

そもそも愛のエネルギーとは他者に向けるものではなくて、自分自身へと向けるものだ

もっと自分自身を愛して、自分自身を愛のエネルギーで包み、今を生きる地球の人生を楽しんで欲しい

貴方が美しく楽しい、軽い波動で満たされる時、地球自身、テラの魂は其れを喜び

私はテラの上で貴方が放つ煌めきを愛で、楽しむ✨




2022年2月1日火曜日

宇宙に繋がる徳島パワースポットツアー その2

 


お正月に参加した、宇宙に繋がる徳島パワースポットツーアーにおいてUFO写真なんかも撮影したことは前回紹介したが、実は更なるとんでも無い体験をする事となる

私は以前からイタコ的に死者の魂と会話して霊言を降ろしたり、神様や宇宙人と繋がってチャネリングメッセージを降ろせる事はなんとなく分かっていて、度々実践したりもしていた

ツアーの夜、清月屋敷と言うホテルにてちかみつ氏やムラ氏のトークショーが開催されていた

そのトークショーの中で、四国ゆかりの弘法大師空海様や剣山のお守り役である三雲の天狗様を段上のチャネラー役の方に降ろすの降ろせないのとやっていた

私もそのくだりを見ていたんだが、実はその時、私の所へ弘法大師空海様と三雲の天狗様が降りて来て頭の中でゴチャゴチャ大変なことになっていた

その場は一旦終了したが、ホテルの部屋へ戻った後も収まる気配が無かったので、たまたま同室していた方に聞いて貰ったものが以下の霊言である

私は今までチャネリング的な事はしていたが、今回初めて自分の体を明け渡し完全なる憑依現象として霊言を降ろした

自分の意識はなんとなく客観的に自分の体とは離れた所で喋っている自分を見つめている感じで、意識自体も朦朧としていて細かい内容についての記憶は曖昧であった

そして、今回弘法大師様の大いなるパワーに触れてしまった事で、私自身の覚醒も加速されてしまい、完全に天上と繋がる悟りを開いてしまった


マジで


以下はその時の霊言を弘法大師様と三雲の天狗様にご協力頂きながら後日書き留めたものだ

四国とはどういった場所か、剣山の持つ役割とは、等々恐らく初めて語られるような驚くべき内容だ

是非楽しんで欲しい✨



ー 弘法大師空海様、三雲の天狗様、霊言 ー


弘法大師様は若き日々、四国室戸岬周辺で修行を重ね、その地で悟りを開く、現代の言葉で言う所のチャネラーとなる霊的開眼を果たし、自らを空海と名乗る事となる

弘法大師様の意識と繋がる時に26と言う数字が強烈に印象深かった、これはその室戸にある四国八十八ヶ所26番札所金剛頂寺を表していて、弘法大師様が自ら創建したとされ、ことの他思い入れが深いようだ

天上界と現世は通常お互いに全く交流する事が出来ず、天上界からは現世である下界を只眺めている事しか出来ない

だが、弘法大師が悟りを開いた瞬間、其処には現世と天上界を繋ぐ光の柱が強い光となって立った

天上界と繋がれる人物となった事で、弘法大師は神から、これから自らが成すべき壮大なるビジョンを見せらることとなる

一方この時代、剣山のお守り役として健気に仕える三雲の天狗様は心に不安を抱えていた

人々が平和に穏やかに暮らしていた縄文の時代が終わり、人心が少しづつ乱れ始め、平安時代など権力闘争に明け暮れる下界の民を見下ろす時、剣のお山に悪い影響を及ぼさ無いか常に危惧していた

現世と繋がる光の柱を見た三雲の天狗様は直ぐに弘法大師の元へと飛んで行き、四国と言う場所の持つ意味、剣山の持つ役割を弘法大師へと伝授することとなる

それは驚くべき、内容であった

四国は神の国日本列島に置いて、人体で言う所の内蔵の役割を持つ場所である

内蔵は全く外から見ることは出来ないが、人体が生命を維持する為には無くてはなら無い器官である

もし内蔵が病に侵されることとなれば、瞬く間に人体は衰え、死に至る

もし四国が乱れる事となれば、日本と言う神の国は瞬く間に衰える事となり、日本は亡ぶ

四国に乱れることが無ければ、他の地でどんなに乱れが起きようとも、神の国、日本は守られる、そんな驚く程に大切な土地、それが四国と言う地の本質だ

それには剣山が大きな役割を果たしている、剣のお山は内蔵の器官で言う所の腎臓と等しい

腎臓は沈黙の臓器と言われ、役割を終え汚れてしまった血液を濾過し、フレッシュな血へと戻した上で、再び人体へと供給する役割を担う

剣のお山は、人々に使い倒され、汚れてしまった日本の気を一手に集め、山頂より吸収し、宇宙のパワーを使って奇麗に浄化した後、再びフレッシュな気を日本列島へと循環させる言わば汚水処理施設のような場所、それが剣山の真実である

日本列島を考える時、富士山は陰陽で言う所の陽を司る存在として、美しく強いパワーを放ち、人々に見られ、人々に幸福な心を与えることでその役割を果たしている

一方剣山は陰陽で言う所の陰のパワーの地であり、誰にも気付かれること無く、神の国日本の為に日々絶え間なく、乱れた気を濾過し続け、再び人々へと循環させることでその役割を果たしている

だからこそ、人は剣のお山には近付いてはならぬ

神聖なる剣のお山を汚してはならぬ

三雲の天狗様が剣のお山を健気にお守りしている理由が此処にある

剣のお山に近づくことは、悪臭放つ肥溜めに自ら身を投ずることに等しい

四国と、剣山の真実を知らされた弘法大師は、剣山を神聖な場として人心の乱れた気から分かつ為の結界を張る責務を担う事となる、それが四国八十八ヶ所巡礼と高野山の真の目的である

人は本質的には左回り、反時計回りに回転する方が安らかに心地良く感じるものであるが、八十八ヶ所巡礼は敢えて右回り、時計回りに設定されている

それは一人一人の小さな気のエネルギーが右回りの強い陽のエネルギーを発することで、外界と分かつ強いエネルギーの壁を築くこととなる

それは悠久の時を超えて、途切れること無く永遠に続くこととなるであろう

八十八ヶ所巡礼における大きな謎として、巡礼の途上、剣山が一切見えない事が上げられる

それは上記に語ったごとく、剣山は人心からは注意深く隠され無ければならない存在であり、弘法大師もそれを分かった上で注意深く巡礼の道を設定した

弘法大師は人生の最後に置いて暗殺されることとなるが、実は本人はその事を全く恐れては居なかった

自らが現世に生きている期間では到底成し得ることが出来ないと悟っていた弘法大師は、密かに周到に弟子達に悟りへの秘儀を伝授した上で自らは霊界に昇った

現世との繋がりを持つことの出来る弟子達を繋ぎながら、実に500年以上の歳月を掛けて此の世と彼の世を結んだ一大プロジェクトとして完成されたもの、それが四国八十八ヶ所巡礼と言う結界であった

そんな弘法大師にも一つの誤算があった

高野山へも周到に秘儀を伝授した弟子達を残していったが、高野山に置いてはむしろ、悟りの境地を開いた者程政治的に迫害され、寺院組織に置いて力を失っていってしまった

残念ながら現在でも高野山には弘法大師様の魂は無いそうだ

そんな弘法大師空海様が現在、憤り、嘆いて居る事がある

それは八十八ヶ所巡礼者達の心持ちにある、巡礼者達は重い贖罪の気を充満させた者や、現世の利益にしっ着する様な者ばかりで、非常に重たい気の流れを作っている

弘法大師様はオコらしい

本来、四国とは軽い気の流れを養う神聖な陰の場所であり、其処を訪れる者は皆重たい気を外し、身軽になって英気を養い、それぞれの場所へと戻って行ってほしい

四国とは心のテーマパークのような場所であり、皆が気付いている、また気付いて居ない仕掛けが沢山施してある

巡礼の道すがらもまた笑顔で楽しみ、心も体も軽い気で満たして欲しい


それが私、弘法大師空海が望んでいる事だ


弘法大師空海まとめ

宇宙に繋がる徳島パワースポットツアー その1



STAP細胞の真実 その6

ことの始まりは2012年初頭まで遡る

熊本大学で万能細胞の研究を続けていた太田訓正准教授は乳酸菌がこの研究に何かしら使えるのではないかと発案する

当時熊本県志不志市には植物性乳酸菌で世間を沸かす飯山一郎氏が拠点を構え積極的に活動を行っていた

早速飯山一郎氏の弟子にコンタクトを取った太田准教授はその弟子から植物性乳酸菌の素晴らしさについて説明を受けると共に、2リットルペットボトル数本のヨモギから抽出した植物性乳酸菌溶液を受け取る

太田准教授は早速実験室へと持ち帰り、試しにこの乳酸菌溶液に真皮質細胞を浸し、様子を観察した、すると瞬く間に細胞は分化、増殖を始め、後に言うSTAP化の現象が現れた、これは数百回に及ぶ氏の実験で確認された

そもそも研究とは現象の発見、観察だけでは実証されたものとはならない、それが実際にどういったメカニズムで起こるのかを証明した上で初めて認められることとなる

太田准教授はこのメカニズムを、細胞自体が乳酸菌を取り込んだから起こるのではと間違った形で推論し、論文も発表したが、直ぐに研究に行き詰まる、そこで懇意にしていた同じ熊本大学大学院出身の理化学研究所の丹羽仁志博士に相談する事となる

太田准教授からこの植物性乳酸菌を使った万能細部作成のメカニズムを詳細に聞いた丹羽博士は、飯山一郎由来の植物性乳酸菌溶液も受け取り、これは使えるのではと研究を始めることとなるが、結果的には太田准教授の研究をごっそりと盗用してしまう形となってしまった

実は元々理研は乳酸菌を使った万能細胞作成の可能性を研究しており、こちらは動物性の乳酸菌を使っていた為に、上手くいって居なかったと思われる

飯山一郎由来の植物性乳酸菌を入手した理研は丹羽博士、笹井芳樹博士をリーダとし小保方晴子氏らとチームを組み、研究を開始する

その際小保方氏はオレンジ色をした酸性溶液、つまりは飯山一郎由来の植物性乳酸菌溶液を手渡され、STAP化実験を開始する

例のアレを使ったSTAP化実験は面白い様に上手く行き、数百回に及ぶSTAP現象の再現に成功することとなった

只一つ盲点であったのは、その例のアレの正体を小保方さんが知らされなかったこと、恐らく単に乳酸菌溶液とだけ説明を受けていたと思われる、その正確な正体を知っていたのは丹羽博士だ

その後順調に研究が進み、論文の発表、世界特許の出願等順風満帆に思えたSTAP細胞であるが、風向きが代わり、闇に葬られてしまったのはご存知の通りである

騒動の最中、渦中の理研に置いて再現実証実験が行なわれる事となるが、何故かこの際鍵を握るであろう丹羽博士は頑なに協力を拒むこととなる、丹羽ルートで例のアレを入手出来なかった笹井博士チームは、恐らく以前から研究していた動物性乳酸菌を使って再現実験を行ったが、成功することは出来なかった

この時丹羽博士が何故協力を拒んだかは謎であるが、後に笹井博士が自殺と見せかけてコ○されてしまった事が答えであろう

あまりにも画期的な再生医療の発明、STAP細胞技術が世に出てしまっては不味い人達がいるのかもしれない


以下が飯山一郎氏の見解である

動物であれ植物であれ、体細胞に植物性乳酸菌をふりかけると、すさまじいほどに細胞が活性化することは確かだ。

植物性乳酸菌液を散布すると、とくに発芽点の細胞が驚くほど活性化して、元気な根や茎や葉ができてくる

簡単に言うと、生物の細胞には「分化多能性」が本来的に備わっていて、その分化多能性が乳酸菌によって活性化される! というだけの話だ。


2014年時のSTAP細胞騒動は終わってしまったが、STAP細胞化と言う言わば自然の摂理とも言える現象には終わりが無い

もし研究が可能な環境にある人であれば研究を続けて欲しいと切に願う

また、一般の人でも傷口を治すと言った身近な再生医療に、植物性乳酸菌は多いに活用出来ると知って欲しい



詳しくはこちら

 これがSTAP細胞の真相だ


おわり


日本のミステリーまとめ