最近アセンションという言葉をよく目にする。マヤ暦2012年に関する噂さだが
映画を公開したり、人々の恐怖や興味をあおっているようだ。
エボラ出血熱やサーズの予告としての「ホットゾーン」や「アウトブレイク」
新型インフルの予告としての「感染列島」等々
単に、これから起こる事(起こす事)を予告しているに過ぎない
既に「ダヴィンチコード」でキリストの血脈が受け継がれている幻想を浸透させた
救世主が現れたとき、それは茶番に過ぎない
全てを見通す目を養って欲しい
本当の意味での「アセンション」 精神の次元上昇が起こるのならば
地球の未来は明るい
■ 千葉県在住M氏(故人)から送られた写真とメッセージの数々
以下の写真は全てM氏が撮影したもの、フィルムカメラのプリント写真をスキャン
したものであり、一切のデジタル処理は加えていません
アダムスキー理論を写真と共に
宇宙の英知と共に
「自分自身を知れ そうすればすべてのことがわかるだろう」
創造主が人間の内部に植え付けた諸法則を知るために生きている
それは人間が学び取ることになっている部分であって、それを学びとる
ならば、人間は悲しみや苦しみから逃れることができる
悲しみや苦しみは人間が「どのようにしてよいかわからない」
ためにもたらされるのである
平成7年9月4日
“ 宇宙の因 ”から万象におよんでいる異星人の放つ印象は
理解と同情を伝えるのであって、非難を含んでいません
これこそ“ 心理の発現 ”です
そして“ 真理 ”の面前で疑惑はありえないのです
平成7年10月1日
宇宙の英知と共に
共存共栄
地球人類のすべてを年齢に関係なく同じ教室で学ぶ同胞として
見るようになるでしょう
互いに欠点を見ることにではなく
互いに助け合い、共に成長を目指すことに
注意を向けることになるでしょう
平成7年10月24日
宇宙の英知と共に
天使さん達が来ている!
人間は“ 神の想念 ”をあらわす一つの経路にすぎません
万物は活動する神の想念であることを
忘れてはなりません
平成7年10月21日
宇宙の英知と共に
人間の想念でその星が決まる
地球とは仲良くするこつを学ぶ星
どうしても折り合いの付かない状況であっても、
それでも仲良く生きてゆくコツをつかむ
上のような考え方が金色の遺伝子を作るんですよという印象を受ける
自然界を見回すと+と-、男と女、陰と陽、左右、上下、軽い重い
高い低いなど、正反対ではあるけれどもお互いがバランスを取り合って
仲良く出来たときに、両方共通の利益が生まれる
例えば+と-が歩み寄ると電気が流れ
男の人と女の人が存在するおかげで
地球に共通の利益であるところの子孫という子供が授かる
自分が100%正しいと言い張ると相手は0%になってしまい
そこからはなにも生まれません
お互いに調和、バランスを取ろうとする時に
素晴らしいものが生まれるということに
気づかされます
人間の考えることが(口に出さなくても心で思っただけでも)
回りの空間の原子、元素に影響を与えています
原子、元素が虹色に輝けるように一人一人の想念を
宇宙的に保ち続けるよう生きてゆきましょう
そして理解したことを忘れてしまったら何にもなりません
理解の生活を覚えていようとする!
このことが最も大事と感じます
各人の中に必ず実現するという絶対的な確信を持つならば
それは創造主が確信を持つことになるのです
創造主と共に行うのならば
不可能なことはありません
宇宙の英知と共に歩み
共に語らんことを!
目的を持ったら、ゴールのテープを切るまで
決してあきらめない!
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