私の個人的見立てなんですが、地球は時間が加速していませんか?
私働き始めて30年位たちますが、物理的に一日にこなせる作業量が微妙に減って来ているように感じます
もちろん若さの差もありますが、経験と技術は上がって居るにもかかわらず、年々微妙に減って来ているように感じます
一日の絶対的時間量は変わらないはずなのですが、良く年を取ると時間が速く感じると皆さん言っていて、私もそう思います
実は地球自体の時間軸が年々本当に微妙に加速していて、皆さんそれを無意識のうちに感じているのかも
次元上昇、アセンションと関連するのですかね?
一様アインシュタインの相対性理論では、時間量は観測者の置かれた状態によって変化するとされて居ます
これを一歩進めて、観測者の精神の状態によって時間量も変化して行く事もあるかもしれませんね
ー 神様からのメッセージ ー
貴方達は時間とは、硬く固定され永遠に変わる事なき一定のものであると定義付けているが
私の作った宇宙の中に置いては、時間とは柔軟に、ゴムのように伸び縮みするものである
そもそも時間の流れすら存在し無い虚無の世界と言うのも、あるっちゅやーある
では貴方達は時間という物をどのように認識するのであろうか
例えば気候の変化の少ない砂漠の真ん中にピカピカに磨いた大理石の石を置いたとしよう、1000年後にもう一度その石を見たとするならば、貴方はその石に1000年の時の経過を感じるはずだ
時間とは、変化にエネルギーを与えるものである
では変化とは何か
私がこの宇宙に創造した全ての存在は固有の美しい振動で共振し続けている、硬い大理石の石ですら原子や電子と言ったミクロの領域では常に振動し続けている
振動すると言う事は変化してゆく事に等しい
そのミクロの振動が一度震えるとするならば、最早一回前の振動の状態に戻る事は無い
そうやってミクロの振動が続く限り、宇宙は変化をし続け、前へと進んでゆく
その振動にパワーを与えて、宇宙に前へと進む力を与えている存在、其れこそが貴方達が時間として捉えているものなのだ
詰まりは、宇宙の全ての存在に降り注ぐ、私宇宙の創造主のパワーと言う事になる
では貴方達が地球の自転から導き出した一日が24時間と言う概念と、砂漠に置かれた大理石が認識している時間の速さとは同じものであろうか
そもそも砂漠の大理石は砂漠で孤独にゆっくりと1000年の時を経験し、もっと言えばその生成から考えれば数千万年どころか、数億年の時間を経て変化してきた
貴方達は人生を1000年すら長らえる事は出来ず、この大理石の気持ちを理解する事は永遠に出来無い
詰まりは貴方達がパワーを得ている時間と言うものと、大理石がパワーを得ている時間と言うものの流れは同じ地球上にあっても全然別のものである
其れは時間として貴方達の元へと届けられるパワーの量が、大理石と違ってパワフルで有るからだ
だだもしその大理石を貴方がアトリエに持ち帰り、立派なビーナス像を彫り上げて、人々が集まる公園の中心に据えるとしよう
そうするとたちまちその大理石は振動を高め、変化を加速させて行く
詰まりは時間のパワーが強まる事になり、大理石自身が体感する時間も加速して行く
そう、時間とは置かれた状況によって変化して行くものであり、伸び縮みするゴムのような物だ
同じ地球上にあっても体感する時間とは固有であり、統一されたものでは無い
これが次元が違うと言う概念の一旦でもある
貴方も楽しい時には時間が速く感じ、苦しい時には時間が遅く感じると理解しているはずだ
もし貴方が時間が加速していると感じるならば
其れは地球が、貴方の人生が、良い方向へと成長し続けているという
私からの合図だ
(参考)
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