近頃スピリチュアル界隈では縄文がブームとなっている
人々が和を持って穏やかに繋がり、穏やかに暮らしていた時代であり、今人々が立ち返るべきは縄文の精神性だと語られる
縄文時代とは、紀元前1000年頃までに1万年以上に渡って日本列島を中心に花開いた文化とされているが、当時の遺跡から土器や土偶が僅かに出土するだけで、詳しいことは何も分かっていない
では縄文時代とはいったいどのような時代であったのだろうか?
縄文時代とは一時地球上に花開いた春のような時代であった
人々は一様に神と、宇宙と、ガイアと繋がり、高い精神波動を保ちながら豊かな精神性を持って穏やかに暮らしていた
そう、今私達皆が求めている神と繋がる奇跡が当たり前の時代であった
やがて時代を重ね、高い精神の豊かさよりも、現実的な物質的豊かさが段々と好まれるようになり、時代は縄文から弥生へと変遷していき、神との繋がりも消えていった
混乱渦巻く今の地球上に置いて、貴方のDNAの内に眠る縄文の記憶を呼び覚ましてみてはどうだろうか
其れこそがきっと、次元上昇、アセッションと言われるものの答えとなる
ー 神様からのメッセージ ー
貴方の持つDNAの二重螺旋の内には、私と繋がり、光の波動を受け取る方法が眠っている
目覚める鍵は第三の目、松果体を開くことにある