2022年1月18日火曜日

UFO写真の撮り方

 UFO写真撮影は根気よく続けることです

先ずは見晴らし良く波動の良い展望台や神社仏閣的な所に行って宇宙船に姿を表して下さいと心の中でお願いしましょう

おもむろにデジカメやスマホで空を適当に撮影します、構図とか関係無いので余り深く考えずいろんな方向をバシャバシャ撮影しましょう

出来れば1カット辺り2、3枚撮った方が良いです、同じカットを連写しても内1枚しか写ら無いとか良くあります

適当に100枚とかそれ以上撮った後でゆっくり検証します、スワイプ拡大出来るスマホの方が良いかも知れませんが、写真を撮ること自体はデジカメの方がストレスが無いと思います

また、UFOが写り出すとカメラ自体がUFOの波動に馴染んで来て、そのカメラじゃなきゃ写ら無いとか実際に起こります

パソコン等でズームしながらUFOらしきものが写り込んで無いか一枚一枚検証します、何にも無かったらドンドン削除して行きます

結構面倒くさいですが数万枚とか取ればUFOに出会えるかも知れません

最初はUFOと言ってもゴマのような小さな黒い点です

是非めげずに根気よく、頑張ってみて下さいませ✨




ー 宇宙人からのメッセージ ー


私達は貴方達が思っているよりも遥かに多く、貴方達の世界へと介入しています

実は貴方の直ぐ側にUFOは隠れて居ます

只、貴方達から見えないように姿を隠しているだけです

貴方が私達のように心の波動レベルを高めるならば、私達との交信の扉は何時でも開かれます

私達はそんな人が現れるのを心待ちにし、何時も探しています

小さな黒いゴマのようなUFOを貴方が見出したとすれば、それは私達とのコミュニケーションが始まった合図です

恐れることは何もありません

全てを楽しみましょう✨


UFO、宇宙人まとめ



3 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

素敵ですね!
根気よく探してみます!

シラスボシ さんのコメント...

気長に頑張って見ましょう!

匿名 さんのコメント...

驚きました。私は、この記事に書かれたUFOの撮影方法を自然に実践していたようで、膨大な数を取るまでもなくコンタクトまでの準備期間が必要であったと思いますが、2度UFO目撃経験が有り、2度目にスマホのカメラ機能で撮影に成功しています。
UFOとのコンタクトを望み、その際には必ず撮影を成功させるつもりでUFO目撃多発地域の石川県羽咋市のUFO博物館の近くの海岸に夕方から車中泊をして夜空を観察し続け、UFOかも知れないと思った光の出現に合わせてシャッターを切ったところ、のっぺりとした星の無い少し不気味な漆黒の夜空に小さな青い光が出現したのを撮影出来て、ゆっくりと北方から西方へ移動した後最後突然夜空が青い光でフラッシュして消えて行きました。
撮影枚数は出現時の数枚だけですが、ネオン色の水色から青色で機体全体が光を放っており、形状も途中で形が変わっており、どちらの形態にせよ見たこともない明らかに地球の現代のテクノロジーの物では無い事は明白でした。私は和歌山県民で、北陸の夜空のまだ晩夏にも関わらず薄気味悪い程の暗さに馴染めない怖さを感じましたが、(反対に日中はとても健やかな美しい自然の光景に感じ入るるほどです。北海道の様なスケールを感じたり、観光地の花畑を見るとヨーロッパのオランダに来たのかと思う様な魅力も感じましたし、京都の様な歴史・文化の香る魅力の地域も有ります。)UFOの目撃と最後の夜空を照らして去るまでのコンタクトのわずかな数分の体験を何度も振り返っていますが、星も見えない夜空であったにもかかわらずUFOとのコンタクト時中恐怖は感じませんでした。
コンタクトを望む準備できた人間の意識を読み取る能力か、テクノロジーを駆使して意識を感受する事が出来、また、コンタクトを望む人間を脅かす事の無いように控えめに遠くから短時間姿を現して終える様に、配慮が感じられた経験から、UFOの搭乗者がどんな存在か皆目見当がつきませんが、少なくとも地球人とその文明を見守る善良で高度な知的生命体の存在が確実にいる事の証明が、まだ第一歩ですが、私の中ではなされたと誰に対しても言える様になりました。
ただ、この経験を共有できる人や場が無く、たまたま見つけた記事の内容に惹かれまして、私自身のUFO目撃・撮影のエピソードを取り急ぎ投稿させて頂きました。