3月25日、シラスボシセッション、お話し会開催!!
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コオロギ食が巷を騒がせて居ますね
私的な要点をお伝えして見たいと思います
コオロギに限らず、虫は基本的に外骨格で体が形成されて居ます、エビや蟹と一緒です
で、その外骨格はキチン質と言う物資で成り立っているのですが、人間にはそのキチン質を溶かす消化酵素が有りません、例えばエビフライのシッポを食べても一切消化されずに排泄物にそのままの形で出て来ます
これが人類が基本的に昆虫食をして来なかった一番の理由です
一方、爬虫類や鳥達はこのキチン質を分解する消化酵素を持っているので昆虫を美味しく食することが生物として可能になります
また、キチン質の性質として強制的に細かくすると剥離の現象を伴います、例えば蟹を食べる時に殻を手で割るとカミソリの刃見たいに鋭利な感じになると思います、実はナノパウダー化しても同じで、どんなに小さく加工しても形状的にはカミソリの刃のような感じを保ちます、これを食べると、消化分解出来ないので腸内を傷付けることになります、もし仮にナノパウダー化が更に進んで血中に吸収されると、分解出来ないカミソリの刃が全身を巡ることになります
もう一点、中国の漢方薬の分類ではコオロギは微毒扱いとなっています、例えば敢えて毒を入れて体をビックリさせて生命力を呼び覚ますといった使い方も有ると思います
またここが重要ですが、妊婦は忌避と成ってます、流産する可能性が非常に高いです
実はこれを逆手に取って、望まない妊婦を流産させたり、そもそも妊娠しないように、現代のピル的な感じで重宝されていたりします
これから先子孫を残さなければならない子供達の給食やおやつのお菓子に混ぜ込んで食べさすとか、正気の沙汰とは思えません
以上は陰謀論では有りません、事実です、感情的にコオロギ食否定する人達が増えてますが、意外とこんな事実に言及している人が少ないように感じて居ます
で、ここからは陰謀論
急に始まったコオロギ食は世界的なムーブメントで日本政府も非常に熱心であり、余り公になってませんが、生産から消費の現場まで手厚く補助金漬けにして国民にナイショで強引に推し進めようとしていることは明白です
ビル・ゲイツなんかもご熱心な事は皆さんご承知の通り
では何故そうなるのかの私の見立てなんですが、そもそもコオロギが爬虫類に取っての大好物だからと思います、そう爬虫類から進化したレ◯◯◯◯アン達が、地球人にもコオロギ食わしてやれと支配者層の人々に命令を下したと考えればなんとなく納得出来ます
更に波動的に低いものを食べさせると言う波動的観点も強いと思います
これから細心の注意を払うべき問題ですね
声高に叫ぶよりも、全ての国民が目覚めてコオロギ食に加担するような企業や組織を一切無視、生活の中から排除して潰してしまえーば、全ては丸く収まります
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宇宙の同朋からのメッセージ
貴方達は本来、虫を食べるように作られてはいない
地球と言う星の長い歴史の中で、実は様々な動物、と言うか生命体が生まれては消えていった
貴方達が化石などで確認し把握出来ている生物の痕跡は、極一部と言っても良い程だ
ではそれらの生物たちがどのように地球上に誕生したかと言うと
原初の微生物的なものから進化して来たと貴方達は捉えていると思うが、実際にはそうでは無い
答えを示せば、多種多様な星系から貴方達の世界、地球へと持ち込まれたと言った表現の方が正しい
多種多様な星系の種族により、様々な生命体が地球上へと持ち込まれ、定着させる実験と言うものが途方も無い年月を使って実際に行なわれて来た
有る物は地球上の環境に適合し繁殖を続け、そして有る物は地球上の環境に適合出来ずに消えていった
詰まりは貴方達人間も地球上の環境に適合するように作られた生命体の一つと言うことだ
それは現代の貴方達がイメージ出来る遺伝子操作と言った手法に等しい、貴方達にはまだ実現出来ていない高度な技術を駆使したもので有ることは勿論だが
貴方達の領域の生命科学的手法では実は発展に限界があり、其処から先の生命力と言う問題を発展させる為には、宇宙的な波動エネルギーと言うものを理解しなければ、先へと進むことは出来ない
一寸話しが逸れてしまったが、続きは次回としよう
シラスボシも忙しそうだからな
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