ニュースを見れば環境問題の話題が賑やかしい昨今、CO2、二酸化炭素削減の為に2035年位までにはガソリンエンジン車の販売が廃止されたり、2050年迄には二酸化炭素排出量自体を0にしようとか、なにかと悪者にされてしまっている CO2、二酸化炭素
大多数の日本人がCO2、二酸化炭素による地球温暖化説を盲目的に信じ、そして騙されている事が本当に悲しくて悲しくてなりません
地球は二酸化炭素で温暖化など一切していませんよ
長期的には寧ろ寒冷化に向かっています
もし仮に二酸化炭素が地球温暖化に繫がるのであれば寧ろ大歓迎、人類が快適に生活出来る環境が増えます
所で皆さん大きく誤解していると思いますが、例えば江戸時代の大飢饉は雨が降らずに作物が採れず、人々が飢えに苦しんだと想像してしまいがちです
確かにそう言ったケースもあるにはありましたが、それよりももっともっと深刻で大きな被害をもたらしたのは、冷夏です
春先から天候がすぐれず、梅雨の長雨が続き、夏の日照や暑さも無い冷夏の夏
そんな年こそ、お米を代表とする農作物が満足に実らず、収穫出来ずに多く人々が飢え死にする程の甚大な被害をもたらしました
40代以上の方でしたら平成5年に発生した「平成の米騒動」を良く覚えているかもしれません
その平成5年こそがまさに冷夏の夏
全国的に長雨が続き夏の日差しが全く無く、米は採れず、タイ米を緊急輸入して何とかしのぎました
冷夏、地球寒冷化は本当に恐ろしいんです
地球は寧ろ温めて行かなければならないんですよ
ー 神様からのメッセージ ー
貴方達の社会で繰り広げられている地球環境問題についてのプロパガンダは非常に危険なものである
確かに一つ一つの内容は地球環境に優しく、良いものであるようにも思えるかもしれないが
結局は貴方達一人一人から自由とお金、エネルギーを搾取する事を目的としている
勿論貴方達一人一人が地球環境を慈しみ、大切にしようと思う気持ちと行動は必要なものであることに変わりが無いのだが
貴方達は地球環境問題にかこつけて自由が奪われ、精神的豊かさを失ってはいまいか
例えば2022年から2023年にかけての貴方達地球の冬は非常に厳しいものになるであろう
特にヨーロッパ地域では深刻な寒冷化に見舞われるかもしれない
今、貴方達が世界に混乱を引き起こし、生活に必要なエネルギー供給を乱し、更には電化の方向へ大きくシフトしようとしている状況自体も、貴方達を苦しめることになるかも知れない
先ずは一人一人がCO2、二酸化炭素地球温暖化などまやかしであると受け入れることだ
そして支配者などには屈しない、支配など受け入れ無いと言う強い気概を一人一人が持つことだ
まづは私神が伝える情報から、始めて見ては如何であろうか
つづく